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オウム病
対象疾患一覧県報告数と届出基準全国報告数この疾患に関する情報

島根県 届出数推移

 1月2月3月4月5月6月 7月8月9月10月11月12月 合計
累計111----1---- -13
2017年----------   -
2016年----------- --
2015年----------- --
2014年----------- --
2013年----------- --
2012年----------- --
2011年----------- --
2010年----------- --
2009年----------- --
2008年----------- --
2007年----------- --
2006年----------- --
2005年----------- --
2004年1---------- -1
2003年------1---- -1
2002年101--------- -11
2001年----------- --
2000年----------- --
1999年   ------- ---
※2017年 第40週(10/2〜10/8) 現在
※診断週による集計のため、年月日による集計と異なる場合があります。

基準PDF届出票PDF
≪届出基準≫

6 オウム病

(1)定義
 オウム病クラミジアChlamydophilaChlamydiapsittaciを病原体とする呼吸器疾患で ある。
(2)臨床的特徴
 主にオウムなどの愛玩用のトリからヒトに感染し、肺炎などの気道感染症を起こす。1〜 2週間の潜伏期の後に、突然の発熱で発病する。初期症状として悪寒を伴う高熱、頭痛、全 身倦怠感、食欲不振、筋肉痛、関節痛などがみられる。呼吸器症状として咳、粘液性痰など がみられる。軽い場合はかぜ程度の症状であるが、高齢者などでは重症になりやすい。胸部 レントゲンで広範な肺病変はあるが、理学的所見は比較的軽度である。重症になると呼吸困 難、意識障害、DICなどがみられる。発症前にトリとの接触があったかどうかが診断のた めの参考になる。
(3)届出基準
ア 患者(確定例)
 医師は、(2)の臨床的特徴を有する者を診察した結果、症状や所見からオウム病が疑わ れ、かつ、次の表の左欄に掲げる検査方法により、オウム病患者と診断した場合には、法第 12条第1項の規定による届出を直ちに行わなければならない。
 この場合において、検査材料は、同欄に掲げる検査方法の区分ごとに、それぞれ同表の右 欄に定めるもののいずれかを用いること。
イ 無症状病原体保有者
 医師は、診察した者が(2)の臨床的特徴を呈していないが、次の表の左欄に掲げる検査 方法により、オウム病の無症状病原体保有者と診断した場合には、法第12条第1項の規定 による届出を直ちに行わなければならない。
 この場合において、検査材料は、同欄に掲げる検査方法の区分ごとに、それぞれ同表の右 欄に定めるもののいずれかを用いること。
ウ 感染症死亡者の死体
 医師は、(2)の臨床的特徴を有する死体を検案した結果、症状や所見から、オウム病が 疑われ、かつ、次の表の左欄に掲げる検査方法により、オウム病により死亡したと判断した 場合には、法第12条第1項の規定による届出を直ちに行わなければならない。
 この場合において、検査材料は、同欄に掲げる検査方法の区分ごとに、それぞれ同表の右 欄に定めるもののいずれかを用いること。
エ 感染症死亡疑い者の死体
 医師は、(2)の臨床的特徴を有する死体を検案した結果、症状や所見から、オウム病に より死亡したと疑われる場合には、法第12条第1項の規定による届出を直ちに行わなけれ ばならない。
検査方法検査材料
分離・同定による病原体の検出咽頭拭い液、喀痰、血液
PCR法による病原体の遺伝子の検出
間接蛍光抗体法による抗体の検出(単一血清でIgM抗体の検出若しくはIgG抗体256倍以上、 又はペア血清による抗体陽転若しくは抗体価の有意の上昇) 血清

島根県感染症情報センター
全数報告定点報告
は島根県で報告のあった疾患
==== 2類 ====
==== 3類 ====
==== 4類 ====
6.オウム病
==== 5類 ====
==== 1類 ====
= 新型インフル等 =
== 動物の感染症 ==