トップ > 医療・福祉 > 薬事・衛生・感染症 > 感染症 > 感染症情報トップ > 疾患別
感染症情報トップ
対象疾患一覧
疾患別
カレンダー
感染症 週報
グラフ一覧

つつが虫病
対象疾患一覧県報告数と届出基準全国報告数日本紅斑熱・つつが虫病情報

島根県 届出数推移

 1月2月3月4月5月6月 7月8月9月10月11月12月 合計
累計23514171411226 976
2017年---21-----   3
2016年---11------ -2
2015年---2-1----1 -4
2014年----1-----2 -3
2013年----------- --
2012年-1--31----- -5
2011年--------1-- 12
2010年-----1----- -1
2009年1-1-1------ 25
2008年---1-1----- -2
2007年---1-----1- 13
2006年1-1-1-----1 -4
2005年----1-1---- -2
2004年-----1-1--- -2
2003年---1------- 23
2002年---211----- 15
2001年---225----- 211
2000年-23131---11 -12
1999年   122--1- 1-7
※2017年 第40週(10/2〜10/8) 現在
※診断週による集計のため、年月日による集計と異なる場合があります。

基準PDF、及び 届出票PDF2011年4月一部改正

つつが虫病・日本紅斑熱調査票

≪届出基準≫

21 つつが虫病

(1)定義
 つつが虫病リケッチア(Orientia tsutsugamushi)による感染症である。
(2)臨床的特徴
 つつが虫病リケッチアを保有するツツガムシに刺されて5〜14日の潜伏期の後に、全身 倦怠感、食欲不振とともに頭痛、悪寒、発熱などを伴って発症する。体温は段階的に上昇し 数日で40℃にも達する。刺し口は皮膚の柔らかい隠れた部分に多い。刺し口の所属リンパ 節は発熱する前頃から次第に腫脹する。第3〜4病日より不定型の発疹が出現するが、発疹 は顔面、体幹に多く四肢には少ない。テトラサイクリン系の有効な抗菌薬による治療が適切 に行われると劇的に症状の改善がみられる。重症になると肺炎や脳炎症状を来す。北海道、 沖縄など一部の地域を除いて全国で発生がみられる。
 発生時期は春〜初夏及び晩秋から冬であるが、媒介ツツガムシの生息地域によって異なる。
(3)届出基準
ア 患者(確定例)
 医師は、(2)の臨床的特徴を有する者を診察した結果、症状や所見からつつが虫病が疑 われ、かつ、次の表の左欄に掲げる検査方法により、つつが虫病患者と診断した場合には、 法第12条第1項の規定による届出を直ちに行わなければならない。
 この場合において、検査材料は、同欄に掲げる検査方法の区分ごとに、それぞれ同表の右 欄に定めるもののいずれかを用いること。
イ 無症状病原体保有者
 医師は、診察した者が(2)の臨床的特徴を呈していないが、次の表の左欄に掲げる検査 方法により、つつが虫病の無症状病原体保有者と診断した場合には、法第12条第1項の規 定による届出を直ちに行わなければならない。
 この場合において、検査材料は、同欄に掲げる検査方法の区分ごとに、それぞれ同表の右 欄に定めるもののいずれかを用いること。
ウ 感染症死亡者の死体
 医師は、(2)の臨床的特徴を有する死体を検案した結果、症状や所見から、つつが虫病 が疑われ、かつ、次の表の左欄に掲げる検査方法により、つつが虫病により死亡したと判断 した場合には、法第12条第1項の規定による届出を直ちに行わなければならない。
 この場合において、検査材料は、同欄に掲げる検査方法の区分ごとに、それぞれ同表の右 欄に定めるもののいずれかを用いること。
エ 感染症死亡疑い者の死体
 医師は、(2)の臨床的特徴を有する死体を検案した結果、症状や所見から、つつが虫病 により死亡したと疑われる場合には、法第12条第1項の規定による届出を直ちに行わなけ ればならない。
検査方法検査材料
分離・同定による病原体の検出血液、病理組織
PCR法による病原体の遺伝子の検出
間接蛍光抗体法又は間接免疫ペルオキシダーゼ法による抗体の検出(IgM抗体の検出 又はペア血清による抗体陽転若しくは抗体価の有意の上昇) 血清

島根県感染症情報センター
全数報告定点報告
は島根県で報告のあった疾患
==== 2類 ====
==== 3類 ====
==== 4類 ====
21.つつが虫病
==== 5類 ====
==== 1類 ====
= 新型インフル等 =
== 動物の感染症 ==