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ウイルス性肝炎
対象疾患一覧県報告数と届出基準全国報告数この疾患に関する情報

島根県 届出数推移

 1月2月3月4月5月6月 7月8月9月10月11月12月 合計
累計-1531-53-13 527
2017年----------   -
2016年----------- --
2015年----------- --
2014年--1---11--- 14
2013年---1--1---1 -3
2012年-------1--- -1
2011年----------- --
2010年----------1 -1
2009年---1------- -1
2008年----------- --
2007年------11-11 -4
2006年------1---- 12
2005年----------- 11
2004年--1---1---- -2
2003年--31------- -4
2002年-1--1------ -2
2001年----------- --
2000年----------- 22
1999年   ------- ---
※2017年 第41週(10/9〜10/15) 現在
※診断週による集計のため、年月日による集計と異なる場合があります。

基準PDF
届出票PDF 2014年5月12日一部改正
≪届出基準≫

2 ウイルス性肝炎
(E型肝炎及びA型肝炎を除く)

(1)定義
 ウイルス感染を原因とする急性肝炎(B型肝炎、C型肝炎、その他のウイルス性肝炎)で ある。慢性肝疾患、無症候性キャリア及びこれらの急性増悪例は含まない。
(2)臨床的特徴
 一般に全身倦怠感、感冒様症状、食欲不振、悪感、嘔吐などの症状で急性に発症して、数 日後に褐色尿や黄疸を伴うことが多い。発熱、肝機能異常、その他の全身症状を呈する発病 後間もない時期には、かぜあるいは急性胃腸炎などと類似した症状を示す。
 潜伏期間は、B型肝炎では約3か月間、C型肝炎では2週間から6か月間である。
 臨床病型は、黄疸を伴う定型的急性肝炎のほかに、顕性黄疸を示さない無黄疸性肝炎、高 度の黄疸を呈する胆汁うっ滞性肝炎、急性肝不全症状を呈する劇症肝炎などに分類される。
(3)届出基準
ア 患者(確定例)
 医師は、(2)の臨床的特徴を有する者を診察した結果、症状や所見からウイルス性肝炎 が疑われ、かつ、次の表の左欄に掲げる検査方法により、ウイルス性肝炎患者と診断した場 合には、法第12条第1項の規定による届出を7日以内に行わなければならない。
 この場合において、検査材料は、同欄に掲げる検査方法の区分ごとに、それぞれ同表の右 欄に定めるもののいずれかを用いること。
イ 感染症死亡者の死体
 医師は、(2)の臨床的特徴を有する死体を検案した結果、症状や所見から、ウイルス性 肝炎が疑われ、かつ、次の表の左欄に掲げる検査方法により、ウイルス性肝炎により死亡し たと判断した場合には、法第12条第1項の規定による届出を7日以内に行わなければなら ない。
 この場合において、検査材料は、同欄に掲げる検査方法の区分ごとに、それぞれ同表の右 欄に定めるもののいずれかを用いること。
(ア)B型肝炎
検査方法検査材料
IgM HBc抗体の検出(明らかなキャリアからの急性増悪例は含まない)血清
(イ)C型肝炎
検査方法検査材料
抗体陰性で、HCV RNA又はHCVコア抗原の検出血清
ペア血清による抗体陽転又は抗体価の有意の上昇
(ウ)その他のウイルス性肝炎
 その他のウイルス性肝炎の届出を行う際には、病原体の名称と、検査方法、検査材料 についても届け出る。
ウ その他
 ウイルス性肝炎の届出基準を満たすもので、かつ、劇症肝炎となったものについては、届出 票の「症状」欄にその旨を記載する。
 劇症肝炎については、以下の基準を用いる。
ア 肝炎のうち、症状発現後8週以内に高度の肝機能障害に基づいて肝性昏睡U度以上の 脳症をきたし、プロトロンビン時間40%以下を示すもの。
イ 発病後10日以内の脳症の発現は急性型、それ以降の発現は亜急性型とする。

島根県感染症情報センター
全数報告定点報告
は島根県で報告のあった疾患
==== 2類 ====
==== 3類 ====
==== 4類 ====
==== 5類 ====
2.ウイルス性肝炎
==== 1類 ====
= 新型インフル等 =
== 動物の感染症 ==