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ライム病
対象疾患一覧県報告数と届出基準全国報告数この疾患に関する情報

島根県 届出数推移

 1月2月3月4月5月6月 7月8月9月10月11月12月 合計
累計----------- --
2017年----------   -
2016年----------- --
2015年----------- --
2014年----------- --
2013年----------- --
2012年----------- --
2011年----------- --
2010年----------- --
2009年----------- --
2008年----------- --
2007年----------- --
2006年----------- --
2005年----------- --
2004年----------- --
2003年----------- --
2002年----------- --
2001年----------- --
2000年----------- --
1999年   ------- ---
※2017年 第41週(10/9〜10/15) 現在


基準PDF2011年4月一部改正
届出票PDF 2011年4月一部改正
≪届出基準≫

38 ライム病

(1)定義
 マダニ(Ixodes属)刺咬により媒介されるスピロヘータ(ライム病ボレリア; Borrelia burgdorferi sensu lato)感染症である。
(2)臨床的特徴
 感染初期(stageT)には、マダニ刺咬部を中心として限局性に特徴的な遊走性紅斑を呈す ることが多い。随伴症状として、筋肉痛、関節痛、頭痛、発熱、悪寒、全身倦怠感などのイ ンフルエンザ様症状を伴うこともある。紅斑の出現期間は数日から数週間といわれ、形状は 環状紅斑又は均一性紅斑がほとんどである。
 播種期(stageU)には、体内循環を介して病原体が全身性に拡散する。これに伴い、皮膚 症状、神経症状、心疾患、眼症状、関節炎、筋肉炎など多彩な症状が見られる。
 感染から数か月ないし数年を経て、慢性期(stageV)に移行する。患者は播種期の症状に 加えて、重度の皮膚症状、関節炎などを示すといわれる。本邦では、慢性期に移行したとみ られる症例は現在のところ報告されていない。症状としては、慢性萎縮性肢端皮膚炎、慢性 関節炎、慢性脳脊髄炎などがあげられる。
(3)届出基準
ア 患者(確定例)
 医師は、(2)の臨床的特徴を有する者を診察した結果、症状や所見からライム病が疑わ れ、かつ、次の表の左欄に掲げる検査方法により、ライム病患者と診断した場合には、法第 12条第1項の規定による届出を直ちに行わなければならない。
 この場合において、検査材料は、同欄に掲げる検査方法の区分ごとに、それぞれ同表の右 欄に定めるもののいずれかを用いること。
イ 無症状病原体保有者
 医師は、診察した者が(2)の臨床的特徴を呈していないが、次の表の左欄に掲げる検査 方法により、ライム病の無症状病原体保有者と診断した場合には、法第12条第1項の規定 による届出を直ちに行わなければならない。
 この場合において、検査材料は、同欄に掲げる検査方法の区分ごとに、それぞれ同表の右 欄に定めるもののいずれかを用いること。
ウ 感染症死亡者の死体
 医師は、(2)の臨床的特徴を有する死体を検案した結果、症状や所見から、ライム病が 疑われ、かつ、次の表の左欄に掲げる検査方法により、ライム病により死亡したと判断した 場合には、法第12条第1項の規定による届出を直ちに行わなければならない。
 この場合において、検査材料は、同欄に掲げる検査方法の区分ごとに、それぞれ同表の右 欄に定めるもののいずれかを用いること。
エ 感染症死亡疑い者の死体
 医師は、(2)の臨床的特徴を有する死体を検案した結果、症状や所見から、ライム病に より死亡したと疑われる場合には、法第12条第1項の規定による届出を直ちに行わなけれ ばならない。
検査方法検査材料
分離・同定による病原体の検出紅斑部の皮膚、髄液(髄膜炎、脳炎の場合)
PCR法による病原体の遺伝子の検出
Western Blot法による抗体の検出血清

島根県感染症情報センター
全数報告定点報告
は島根県で報告のあった疾患
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==== 3類 ====
==== 4類 ====
38.ライム病
==== 5類 ====
==== 1類 ====
= 新型インフル等 =
== 動物の感染症 ==