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腸管出血性大腸菌感染症
対象疾患一覧県報告数と届出基準全国報告数この疾患に関する情報

島根県 届出数推移

 1月2月3月4月5月6月 7月8月9月10月11月12月 合計
累計1312111851791101511194335 21663
2017年--2----56-- -13
2016年---5-214--- -12
2015年---4--117582- 183
2014年11-1313321- -16
2013年------3162118 545
2012年1-6-363732- -31
2011年-6-4312651-21 -76
2010年-3--252154- -22
2009年------61221 416
2008年-13--385-3- -23
2007年---1-1136101 -23
2006年---1-1-3121 110
2005年111---126-196- -64
2004年-----1732-9 729
2003年---1-241--2 -10
2002年----963452- 231
2001年---132285136- -94
2000年-----187232-1 -51
1999年   --4233- 1114
※2017年 第49週(12/4〜12/10) 現在
※診断週による集計のため、年月日による集計と異なる場合があります。

基準PDF、及び 届出票PDF 2011年4月一部改正
≪届出基準≫

3 腸管出血性大腸菌感染症

(1)定義
 ベロ毒素(Verotoxin ,VT)を産生する腸管出血性大腸菌(enterohemorrhagic E.coli,EHEC、 Shigatoxin-producing E. coli ,STEC など)の感染によって起こる全身性疾病である。
(2)臨床的特徴
 臨床症状は、一般的な特徴は腹痛、水様性下痢及び血便である。嘔吐や38℃台の高熱を 伴うこともある。
 さらにベロ毒素の作用により溶血性貧血、急性腎不全を来し、溶血性尿毒症症候群 ( Hemolytic Uremic Syndrome, HUS) を引き起こすことがある。小児や高齢者では痙攣、 昏睡、脳症などによって致命症となることがある。
(3)届出基準
ア 患者(確定例)
 医師は、(2)の臨床的特徴を有する者を診察した結果、症状や所見から腸管出血性大腸 菌感染症が疑われ、かつ、次の表の左欄に掲げる検査方法により、腸管出血性大腸菌感染症 患者と診断した場合には、法第12条第1項の規定による届出を直ちに行わなければならな い。
 この場合において、検査材料は、同欄に掲げる検査方法の区分ごとに、それぞれ同表の右 欄に定めるもののいずれかを用いること。
イ 無症状病原体保有者
 医師は、診察した者が(2)の臨床的特徴を呈していないが、次の表の左欄に掲げる検査 方法により、腸管出血性大腸菌感染症の無症状病原体保有者と診断した場合には、法第12 条第1項の規定による届出を直ちに行わなければならない。
 この場合において、検査材料は、同欄に掲げる検査方法の区分ごとに、それぞれ同表の右 欄に定めるもののいずれかを用いること。
ウ 感染症死亡者の死体
 医師は、(2)の臨床的特徴を有する死体を検案した結果、症状や所見から、腸管出血性 大腸菌感染症が疑われ、かつ、次の表の左欄に掲げる検査方法により、腸管出血性大腸菌感 染症により死亡したと判断した場合には、法第12条第1項の規定による届出を直ちに行わ なければならない。
 この場合において、検査材料は、同欄に掲げる検査方法の区分ごとに、それぞれ同表の右 欄に定めるもののいずれかを用いること。
エ 感染症死亡疑い者の死体
 医師は、(2)の臨床的特徴を有する死体を検案した結果、症状や所見から、腸管出血性 大腸菌感染症により死亡したと疑われる場合には、法第12条第1項の規定による届出を直 ちに行わなければならない。
検査方法検査材料
分離・同定による病原体の検出、かつ、分離菌における次の12いずれかによるベロ毒素の確認
1毒素産生の確認
2PCR法等による毒素遺伝子の検出
便
ベロ毒素の検出(HUS発症例に限る)
O抗原凝集抗体又は抗ベロ毒素抗体の検出(HUS発症例に限る)血清

島根県感染症情報センター
全数報告定点報告
は島根県で報告のあった疾患
==== 2類 ====
==== 3類 ====
3.腸管出血性大腸菌感染症
==== 4類 ====
==== 5類 ====
==== 1類 ====
= 新型インフル等 =
== 動物の感染症 ==