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感染症 年報
グラフ一覧
2015(H27)年 <
2016(H28)年 年報
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目次
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I.概要
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II-1.発生状況の解析と評価
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II-2.定点把握疾患発生状況
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III.検査情報
インフルエンザ定点
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小児科定点
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眼科定点
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基幹病院定点
(10) ヘルパンギーナ
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データ表示
2016(平成28)年(531件)は2015(平成27)年(245件)、2011(平成23)年(524件)に次いで患者報告数の少ない年となった。
6月に中部を中心とした流行が見られたが、これは例年より1か月早く、全国のピーク(第28週)よりも4週早い流行であった。
年代別では1歳代が最も多く、35.4%を占め、0歳から5歳代で全体の96.0%となった。
ヘルパンギーナ報告グラフ
シーズン別の報告数合計:ヘルパンギーナ
平均報告数
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
654
845
1,030
599
818
688
524
675
405
833
245
531
インフルエンザ定点
・
インフルエンザ
小児科定点
・
RSウイルス感染症
・
咽頭結膜熱
・
A群溶連菌咽頭炎
・
感染性胃腸炎
・
水痘
・
手足口病
・
伝染性紅斑
・
突発性発しん
・
百日咳
・
ヘルパンギーナ
・
流行性耳下腺炎
眼科定点
・
急性出血性結膜炎
・
流行性角結膜炎
基幹病院定点
・
細菌性髄膜炎
・
無菌性髄膜炎
・
マイコプラズマ肺炎
・
クラミジア肺炎
・
感染性胃腸炎 (ロタ)
解析と評価
・
発生状況
・
表5.指数(県)
・
表6.指数(地区)
・
表7.地区
・
表8.月(県)
・
表09-1.月(東)
・
表09-2.月(中)
・
表09-3.月(西)
・
表09-4.月(隠)
・
表10.年齢
島根県感染症情報センター