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感染症 年報
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2015(H27)年 <  2016(H28)年 年報    > 2017(H29)年
目次 I.概要 II-1.発生状況の解析と評価 II-2.定点把握疾患発生状況 III.検査情報
インフルエンザ定点 小児科定点 眼科定点 基幹病院定点
印刷用ページ (4) クラミジア肺炎 >データ表示
 クラミジア肺炎は、2006(平成18)年以降、年間1から6件の報告がある。
 2016(平成28)年は第1週(40代)および第3週(10代)に出雲圏域の基幹病院定点から報告があった。
 過去5年間(2011から2015年、計23件)の年齢群別患者報告状況は、10歳未満4件、10歳代1件、20歳代7件、30歳代3件、40歳代1件、50歳代1件、60歳代2件、70歳以上4件であった。

クラミジア肺炎報告グラフ
過去5年間比較
過去10年間推移
過去10年間推移
過去報告推移
島根県報告推移
地域別報告推移
年齢別報告推移
全国地域別報告推移

シーズン別の報告数合計:クラミジア肺炎
平均報告数2006年2007年2008年2009年2010年2011年2012年2013年2014年 2015年2016年
362311665512

インフルエンザ定点
インフルエンザ
小児科定点
RSウイルス感染症
咽頭結膜熱
A群溶連菌咽頭炎
感染性胃腸炎
水痘
手足口病
伝染性紅斑
突発性発しん
百日咳
ヘルパンギーナ
流行性耳下腺炎
眼科定点
急性出血性結膜炎
流行性角結膜炎
基幹病院定点
細菌性髄膜炎
無菌性髄膜炎
マイコプラズマ肺炎
クラミジア肺炎
感染性胃腸炎 (ロタ)

解析と評価
発生状況
表5.指数(県)
表6.指数(地区)
表7.地区
表8.月(県)
表09-1.月(東)
表09-2.月(中)
表09-3.月(西)
表09-4.月(隠)
表10.年齢
島根県感染症情報センター