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感染症 年報
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2015(H27)年 <  2016(H28)年 年報    > 2017(H29)年
目次 I.概要 II-1.発生状況の解析と評価 II-2.定点把握疾患発生状況 III.検査情報
インフルエンザ定点 小児科定点 眼科定点 基幹病院定点
印刷用ページ (2) 咽頭結膜熱 >データ表示
 2016(平成28)年(1,202件)は過去10年と比較して最大の流行規模であった。
 出雲圏域を中心に1月から8月に流行し、6月上旬第23週(定点当り2.8件)にピークとなり、9月以降は減少したが、その後も小流行が12月まで持続した。
 患者は、1歳代が最も多く33.6%を占めた。

咽頭結膜熱報告グラフ
過去5年間比較
過去10年間推移
過去10年間推移
過去報告推移
島根県報告推移
地域別報告推移
年齢別報告推移
全国地域別報告推移

シーズン別の報告数合計:咽頭結膜熱
平均報告数2006年2007年2008年2009年2010年2011年2012年2013年2014年 2015年2016年
6941,1626384683583345442766861,126839 1,202

インフルエンザ定点
インフルエンザ
小児科定点
RSウイルス感染症
咽頭結膜熱
A群溶連菌咽頭炎
感染性胃腸炎
水痘
手足口病
伝染性紅斑
突発性発しん
百日咳
ヘルパンギーナ
流行性耳下腺炎
眼科定点
急性出血性結膜炎
流行性角結膜炎
基幹病院定点
細菌性髄膜炎
無菌性髄膜炎
マイコプラズマ肺炎
クラミジア肺炎
感染性胃腸炎 (ロタ)

解析と評価
発生状況
表5.指数(県)
表6.指数(地区)
表7.地区
表8.月(県)
表09-1.月(東)
表09-2.月(中)
表09-3.月(西)
表09-4.月(隠)
表10.年齢
島根県感染症情報センター