◇人権ユニバーサル事業とは

２０２０年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を契機として、「国籍、年齢、障がいの有無、性的指向や性自認などの違いを理解し、自然に受け入れ、互いに認め合う共生社会」、いわゆる「人権ユニバーサル社会」を実現し、次世代に承継していくための取組が進められています。

県では、法務省委託事業として、平成２８年度から「人権ユニバーサル事業」を関係団体と連携して様々な啓発イベントを行っています。

令和６年度

　車いすバスケットボール体験会

 

令和５年度

　多様な性と人権を考える講演会

 

令和４年度

　多様な性と人権を考えるつどい

 

令和元年度

　障がい者の人権を考えるつどい

　外国人の人権を考えるつどい

 

平成３０年度

　外国人の人権を考えるつどい

 

平成２９年度

　多様な性と人権を考えるつどい

　おやこ多文化ひろば

 

平成２８年度

多文化共生フォーラム２０１６

パラスポーツ（障がい者スポーツ）フェスタ