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感染症 年報
グラフ一覧
2013(H25)年 <
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目次
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I.概要
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II-1.発生状況の解析と評価
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II-2.定点把握疾患発生状況
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III.検査情報
インフルエンザ定点
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小児科定点
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眼科定点
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基幹病院定点
(1) 急性出血性結膜炎
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データ表示
1984(昭和59)年、1992(平成4)年に流行がみられたが、その後の流行はなく、報告数も少なくなってきており、1999(平成11)年以降、5件以下で推移している。2014(平成26)年の報告はなかった。
例年、沖縄県及び九州地方で患者報告数が多い傾向にある。
2014年は鳥取県で7月中旬に定点当り1.0件を超える流行があった。
急性出血性結膜炎報告グラフ
シーズン別の報告数合計:急性出血性結膜炎
平均報告数
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
1
2
0
0
2
0
1
1
0
1
2
0
インフルエンザ定点
・
インフルエンザ
小児科定点
・
RSウイルス感染症
・
咽頭結膜熱
・
A群溶連菌咽頭炎
・
感染性胃腸炎
・
水痘
・
手足口病
・
伝染性紅斑
・
突発性発しん
・
百日咳
・
ヘルパンギーナ
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流行性耳下腺炎
眼科定点
・
急性出血性結膜炎
・
流行性角結膜炎
基幹病院定点
・
細菌性髄膜炎
・
無菌性髄膜炎
・
マイコプラズマ肺炎
・
クラミジア肺炎
・
感染性胃腸炎(ロタ)
解析と評価
・
発生状況
・
表5.指数(県)
・
表6.指数(地区)
・
表7.地区
・
表8.月(県)
・
表09-1.月(東)
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表09-2.月(中)
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表09-3.月(西)
・
表09-4.月(隠)
・
表10.年齢
島根県感染症情報センター