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安来地方農業士会が総会及び研修会を開催

 安来地方農業士会では、2月4日に総会に併せ研修会を開催し、農業士や関係機関など18名の参加がありました。
研修会では、大田地方農業士会会長の生越大地氏を講師にお招きし、「担い手確保に向けた農業士活動について」と題して講演をしていただきました。講演では、ご自身の県職員時代や青年海外協力隊での経験や、現在の経営内容と理念、農業士としての活動、大田地方農業士会の活動内容など多岐に亘るお話がありました。

 会員の農業士の皆さんも、今後の担い手育成など、農業士としての活動はもとより、ご自身の経営にも大変参考となる内容に、興味深く聞いておられました。研修会後の交流会でも、講師の生越氏を中心に活発な意見交換が行われました。

 今後、安来地方農業士会では、この研修会の内容を活かして、更に活発な活動が行われるものと思います。松江普及部安来支所としても、農業士の皆さんと一層協力して担い手育成に取りくんで行きます。

新会長あいさつ

 【野島新会長のあいさつ】

講演の様子

 【生越氏の講演】


2020年2月20日

美味しまね認証農産物の試食PRイベントを開催

 安来市内の美味しまね認証農産物のPRのため、当地域GAP推進チームの消費者向けPR活動として直売店舗「JAやすぎグリーンセンターはしま店」において試食イベントを行いました。
イベントは同認証を取得した6生産者のいちご、トマト、和牛肉、シイタケを試食してもらい、併せて、各生産者の紹介パネルを展示しGAPに取り組んだ思いなどを知ってもらいました。
当日、2月15日は月1回の15(いちご)の日ということもあり、たくさんのお客さんが訪れ、土耕、養液といった栽培方式の違いや「紅ほっぺ」、「章姫」など品種の特徴を楽しんでもらいました。
また、和牛肉やシイタケは生産者が焼いて提供し、香わしい匂いで誘客。お客さんとのやり取りを通して飼い方、作り方、食べ方のこだわりをアピールしていました。
今回、販売を促進するため、美味しまね認証シールを集めてやすぎ和牛が当たる応募企画を行い、併せて応募用紙へ生産者への応援メッセージを書いてもらいました。
当管内では本年3月にアスパラガス、鶏卵と認証品目が増える予定であり、今後もこうしたイベントを通して、消費者や生産者への理解促進活動を行うこととしています。

認証コーナー

 【認証コーナー】

試食コーナー

 【試食コーナー】


2020年2月18日

フラワーバレンタイン2020inやすぎ!!

 やすぎ花卉部会では、バレンタインデーに大切な人、お世話になっている人に感謝の気持ちを伝える『花贈り』に積極的に取り組む気運が生まれています。
本年度も11月22日の「良い夫婦の日」に続き、2月14日のフラワーバレンタインでの『花贈り』活動の取り組みを行いました。部会員の手によって地元産のストック、バラ、ラナンキュラス、ナデシコ、アルストロメリア、レザーファンなどの花材を使ってミニ花束を準備し、JA農産物直売所において女性の買い物客をターゲットにプレゼントしました。
当日、準備した60束余りの花束は開店時間から1時間余りで配付を終了しました。日頃からの御愛顧に対するお礼のことばを添えたミニ花束のプレゼントで、リピーターの皆さんからの笑顔をいただきました。
こうした活動は、新たな物日づくりとして消費拡大に繋がるもので、花卉部会では今後も継続していきたいと考えています。
松江農業普及部安来支所としても、花卉部会の運営に参画する中で、花き生産の持続・拡大と県内外への情報発信を引き続き支援していきたいと考えています。

花束作り

 【生産者による花束づくり】

プレゼント1

 【花贈り活動の様子1】

プレゼント2

 【花贈り活動の様子2】


2020年2月17日

新規就農者・研修生が意見交換会を実施

 安来市における新規就農者の確保については、「受入集落」「師匠」「農地」「機械・施設整備」「住居」をパッケージとした支援策により、平成25年度以降、16名の認定新規就農者(主にイチゴ、有機葉物野菜)が就農しました。特に、受け入れ集落が策定したビジョンに基づき、リースハウス整備による初期投資軽減や定住住宅もセットにした「就農・定住パッケージ」を構成している点が大きな特徴となっています。
この「就農・定住パッケージ」をより良いものにするために、安来地域担い手育成支援協議会の主催で、昼食会も兼ねてワークショップを開催しました。パッケージを活用して就農した認定新規就農者、就農を目指し研修中の就農希望者の計12名が参加し、3~4人ずつの小グループに分かれて率直に意見交換しました。多くの課題・要望が挙がりましたが、その一部を紹介します。
【就農者・研修生が考える主な課題と要望(抜粋)】
○師匠によって研修の内容や方法に偏りがある。また、作業員化しやすい実態もある。
→研修を師匠に任せっきりにするのではなく、プログラム化して進めてほしい。
→他の師匠のところもローテーションして研修を受けてみたい。
○座学も含めた研修体系が明確だと良い。
→経営・肥料・農薬・販路等の座学を充実させて欲しい。
→就農後もフォローアップの形で研修を開催して欲しい。
○受入ビジョンを策定した集落が少なく、農地・住居の確保が困難である。
→受け入れビジョンを持った集落を増やして欲しい。
→受け入れ集落以外でも借りられる農地のリストアップをして欲しい。

このほかにも多くの意見が挙がり、すぐに応じられるものばかりではありませんでしたが、これを参考により良い就農・定住パッケージにしていくべく、関係機関で連携して取り組んでいきたいと考えています。

意見交換会

 【意見発表する新規就農者】
 


2019年12月9日

やすぎ梨生産部会が二十世紀梨品評会表彰式を開催

 やすぎ梨生産部会(29名)では、9月4日に二十世紀梨品評会を行い、出品22点から優秀5点を選び、この度、最優秀賞「安来市長賞」等を授与する運びとなりました。
今年産は、お盆以降の降雨や数度の台風の影響により、傷果・落果、樹木損傷等が発生し、糖度上昇も懸念されましたが、出荷段階では例年並みに仕上がりました。
二十世紀(選果場取扱実績)は、出荷量46.2t(対前年比93%)、販売額2005万円(同102%)となり、概ね良好な結果となりました。
次に、晩果目合会では、外観確認と試食を行い、今後の出荷について意識統一を図りました。
また、農業技術センターから「梨ジョイント栽培」の研究成果について説明を受け、仕立て方法・着果枝更新や傾斜地での有利性等について学びました。
新たな担い手づくりが大きな課題である中、早期成園化や省力化に向けた経営のあり方を考える場となりました。

褒章授与

 【高品質生産者5名への褒賞授与】

学習会

 【傾斜地でのジョイント栽培の有利性を学習】

試食会

 【愛宕、晩三吉の試食】


2019年12月6日



お問い合わせ先

東部農林振興センター

島根県東部農林振興センター 
  〒690-0011 島根県松江市東津田町1741-1
  TEL: 0852-32-5638/FAX: 0852-32-5643
  e-mail: tobu-noshin@pref.shimane.lg.jp

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  松江農業普及部安来支所(島根県安来市穂日島町303)
  松江家畜衛生部(島根県松江市東出雲町錦浜474-2)
  出雲家畜衛生部(島根県出雲市神西沖町918-4)
  雲南事務所(島根県雲南市木次町里方531-1)
  出雲事務所(島根県出雲市大津町1139)