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島根スサノオマジックの皆さんが知事を訪問されました

◇ 9月30日(月) 県庁知事室

談話の様子右から薮内幸樹選手、ブライキディス・ブラシオスヘッドコーチ、赤井大介社長、ジェラル・デービス選手

           〔写真〕談話の様子          〔写真〕右から籔内幸樹選手、ブライキディス・ブラシオスヘッドコーチ、

                                     赤井大介社長、ジェラル・デービス選手

    

 b j リーグ開幕を10月5日に控え、島根スサノオマジックのヘッドコーチ及び選手の方々が知事を訪問されました。

 訪問されたのは、ブライキディス・ブラシオス ヘッドコーチ、キャプテンの籔内幸樹選手、最多ブロックショット賞のジェラル・デービス選手、そしてチーム運営会社の赤池大介社長の4名です。

 懇談の中で、ブライキディス ヘッドコーチは「選手も日々練習を重ね、頑張っています。ぜひ結果を残したいです。そして多くの方を楽しませたい」と今シーズンにかける意気込みを語られました。

  知事は「多くの方が試合を見に行かれると思います。私も10月5日に応援に行きます。ファイナルの有明を目指し、頑張っていただきたい」と、今シーズンの活躍に期待を寄せました。

「ご縁電車しまねっこ号」の出発式に出席しました

◇ 9月21日(土) 松江しんじ湖温泉駅

電車の前で記念撮影(左から、地元小学生の後藤さん、山本さん、昌子社長)電車内に施された仕掛けを解説する知事

〔写真〕電車の前で記念撮影                 〔写真〕電車内に施された仕掛けを解説する知事

(左から、地元小学生の後藤さん、山本さん、昌子社長)

    

 一畑電車松江しんじ湖温泉駅にて行われた「ご縁電車しまねっこ号」の出発式に出席しました。

 式典では、知事が「現在、出雲大社では「平成の大遷宮」が行われており、全国から注目を集めている。こうした中、県では7月末から「ご縁の国しまね」をテーマにした観光キャンペーンを行っており、みなさんに「ご縁電車しまねっこ号」に乗っていただき、さらに「ご縁」を楽しんでいただきたい」と挨拶しました。続いて、知事と一畑電車株式会社の昌子修代表取締役、地元小学生の後藤さん、山本さん、しまねっこがテープカットを行い、初運行を見送りました。

 乗客のみなさんは電車内に施された仕掛けを探したり、写真を撮ったりしながら楽しんでいました。

 

「放射線被ばくの防止に関する包括的相互協力協定」の調印式に出席しました

◇ 9月21日(土) 県民会館

左が日本診療放射線技師会の中澤会長、右が島根県診療放射線技師会の小林会長

〔写真〕左が日本診療放射線技師会の中澤会長、右が島根県診療放射線技師会の小林会長

    

 「放射線被ばくの防止に関する包括的相互協力協定」の調印式に出席しました。

 この協定は、島根県と日本診療放射線技師会及び島根県診療放射線技師会が、お互いに協力し合い、島根県民の放射線被ばくを防止することにより、県民生活の安全・安心を確保することを目的にしています。

 今後、原子力災害に係る訓練の実施や、放射線被ばくに関する知識の普及などにおいて、有意義な取り組みにつながることが期待されます。

立正校成会から義援金の贈呈を受けました

◇ 9月19日(木) 県庁知事室

義援金を受け取る知事中央が渡部浜田教会長、右が永瀬松江教会長

      〔写真〕義援金を受け取る知事            〔写真〕中央が渡部浜田教会長、右が永瀬松江教会長

    

 立正佼成会一食(いちじき)平和基金から島根県への今夏の県西部の大雨被災地に対する義援金贈呈式が、知事室で行われました。

 立正佼成会一食平和基金は、会員が一食を抜いてその食費分を「立正佼成会一食平和基金」に献じる運動で、平和な世界をつくるための様々な分野の活動に役立てられています。

 会を代表して、立正佼成会浜田教会 渡部江身子教会長と同会松江教会 永瀬晃子教会長は「一日も早い復旧・復興を願っています。」と知事に義援金100万円を手渡されました。

 知事は、「被災地のために役立たせて頂きます」と謝意を表しました。

「秋の全国交通安全運動推進の集い」に出席しました

◇ 9月18日(水) 県庁本庁舎前芝生広場

挨拶をする知事  決意表明する小林会長

         〔写真〕あいさつをする知事                   〔写真〕決意表明する小林会長

    

 9月21日から30日までの10日間、「秋の全国交通安全運動」が全国一斉に展開されるのを機に、県内の交通安全機関や団体の関係者など約200名が一堂に会し、推進の集いが行われました。

 あいさつの中で知事は、今年は交通事故で亡くなられた方は昨年より減少しているが、高齢者の方が関わる割合は依然として高い状況が続いているとし、「交通事故のない安全で安心して暮らせるしまねの実現に向け皆様のご協力をお願いしたい」と呼びかけました。

 これに対し、参加団体を代表して、島根県交通安全母の会連合会 会長 小林洋子さんが「地域の隅々まで交通安全意識が定着するよう真摯に交通安全活動に取り組む」と決意表明をされました。

 その後、県庁玄関から白バイとパトカー計11台が拍手で見送られ、交通取り締まりに出動しました。

出動の様子

          〔写真〕出動の様子

  

第68回国民体育大会島根県選手団の結団式に出席しました

◇ 9月18日(水) 県立武道館

挨拶をする知事  決意表明する岡田主将

         〔写真〕あいさつをする知事                   〔写真〕決意表明する岡田主将

    

  第68回国民体育大会「スポーツ祭東京2013」に出場する島根県選手団の結団式に出席しました。

 知事は「選手団の皆さんのこれまでの努力に敬意を表します。一致団結し、最大限の力を発揮できるように頑張ってください」と激励し、選手団の岡田真主将は「県民に希望が与えられるよう頑張ります」と決意を表明されました。

 大会は9月28日から東京都で開催されます。

 

  

保険・金融グループの方々から義援金の贈呈がありました

◇ 9月18日(水) 県庁知事室

贈呈式の様子  代表して義援金を贈呈されたみなさん

         〔写真〕贈呈式の様子                〔写真〕代表して義援金を贈呈された皆さん

    

  今夏に発生した島根県西部の大雨災害により被災された方々を支援するため、義援金の贈呈を知事が受けました。

 贈呈されたのは、MS&ADインシュアランスグループ(保険・金融グループ)社員有志一同様とMS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社です。代表して、三井住友海上火災保険株式会社 薬袋(みない)純二 山陰支店長とあいおいニッセイ同和損害保険株式会社 竹川康弘 島根支店長から、知事へ義援金100万円が贈られました。

 薬袋山陰支店長は「被災された方々の支援にお役立てください」と述べられ、知事は「皆さまのご厚意、感謝いたします。義援金を被災地へ送らせていただきます」と謝意を述べました。

自衛隊の災害派遣に対して知事感謝状を贈呈しました

◇9月17日(火)県庁知事室

感謝状を手渡す知事右が稲吉出雲駐屯地司令、左が山口本部長

 〔写真〕感謝状を手渡す知事〔写真〕右が稲吉出雲駐屯地司令、左が山口本部長

 

 7月28日の大雨により発生した鹿足郡津和野町の災害について、県の派遣要請に基づき、孤立集落の住民救助活動、孤立解消のための道路啓開活動及び行方不明者の捜索活動を実施し、早期の孤立解消及び住民生活の安定に大きく寄与した陸上自衛隊出雲駐屯部隊及び自衛隊島根地方協力本部に対し、知事感謝状を贈呈しました。

 稲吉正孝出雲駐屯地司令は「当たり前と思われることを一生懸命しただけです」と話し、山口芳正本部長は「これからも県や市町村としっかり連携を取って、頑張っていきたい」と述べられました。

 知事は「自衛隊の支援により、早期の集落孤立解消ができました。国民の安全安心のため、これからもよろしくお願いします」と感謝しました。

談話の様子

 〔写真〕談話の様子

全日本壮年ソフトボール大会優勝チーム「木次ミステリーズ」が知事室を訪問

◇9月17日(火)県庁知事室

談話の様子木次ミステリーズと島根県ソフトボール協会の皆さん

 〔写真〕談話の様子〔写真〕木次ミステリーズと島根県ソフトボール協会の皆さん

 

 今月開催された全日本壮年ソフトボール大会で優勝した木次ミステリーズの監督・主将ほか4人が県庁を訪れ、知事に優勝の報告をされました。

 島根県ソフトボール協会会長の土江和良さんは「島根県勢としては初めての優勝(全国制覇)であり、県内の他チームへの刺激にもなっている」と語られました。

 報告を受けた知事は、「今回の優勝は県民の皆さまも喜んでいる。これからも頑張ってください」とエールを送りました。



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