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2003(H15)年 <  2004(H16)年 年報  > 2005(H17)年
目次I.概要II-1.発生状況の解析と評価II-2.定点把握疾患発生状況III.検査情報

2004(平成16)年 島根県感染症発生動向調査報告(年報)

T感染症発生動向調査事業の概要
1.感染症発生動向調査の概略
2.対象感染症
3.患者定点配置図2004(平成16)年
4.感染症発生動向調査指定届出(定点)医療機関
U感染症患者情報
1.2004(平成16年)年の感染症発生状況の解析と評価
1)全数把握疾患の発生状況
表1.全国ブロック別報告数
表2.全国及び島根県月別報告数
表3.島根県2次医療圏域別報告数
2)インフルエンザ定点把握疾患の発生状況
3)小児科定点把握疾患の発生状況
4)眼科定点把握疾患の発生状況
5)基幹病院定点把握疾患の発生状況(週報)
表4.年次別発生状況(島根県)
表5.年次別報告患者数(地区別)
表6.地区別報告患者数(全県)
表7.月別報告患者数(全県)
表8.月別報告患者数(島根県 東部)
表9.月別報告患者数(島根県 中部)
表10.月別報告患者数(島根県 西部)
表11.月別報告患者数(島根県 隠岐)
表12.年齢別患者数の分布
6)性感染症(STD)定点把握疾患の発生状況(月報)
7)基幹病院定点把握疾患の発生状況(月報)
表13.性感染症の年次別患者数
表14.性感染症定点報告(圏域・地区・年齢・月別)
表15.基幹病院定点報告(圏域・地区・年齢・月別)
8)島根県感染症発生動向調査の精度評価
2.定点把握対象五類感染症(週報)発生状況
1)インフルエンザ定点把握疾患
(1)インフルエンザ
2)小児科定点把握疾患
(2)咽頭結膜熱
(3)A群溶血性レンサ球菌咽頭炎
(4)感染性胃腸炎
(5)水痘
(6)手足口病
(7)伝染性紅斑
(8)突発性発しん
(9)百日咳
(10)風しん
(11)ヘルパンギーナ
(12)麻しん(成人麻しんを除く)
(13)流行性耳下腺炎
(14)RSウイルス感染症

3)眼科定点把握疾患
(15)急性出血性結膜炎
(16)流行性角結膜炎
4)基幹定点把握疾患(週報)
(17)細菌性髄膜炎
(18)無菌性髄膜炎
(19)マイコプラズマ肺炎
(20)クラミジア肺炎
(21)成人麻しん
3.島根県感染症発生動向調査情報(月報)
V検査情報
1.病原微生物検出情報
1)ウイルス検査
(1)疾患別ウイルス分離状況
(2)月別ウイルス分離状況
(3)材料別ウイルス分離状況
(4)地域別ウイルス分離状況
(5)過去20年間のウイルス分離状況
 表17.疾患別ウイルス分離状況(2004年1月〜12月)
 表18.月別ウイルス分離状況(2004年1月〜12月)
 表19.主な検体から検出されたウイルス(2004年1月〜12月)
 表20.地区別ウイルス分離時期(2004年1月〜12月)
 表21.年次別ウイルスの推移(1982年〜2004年)
 表22.主な疾患から検出されたウイルス(1982年〜2004年累計)
 図15.主な疾患から検出されたウイルス(1982年〜2004年累計)
2)細菌検査
(1)島根県におけるSalmonellaの検出状況
(2)病原菌検出状況調査(医療機関検出分)
(3)病原体定点病原菌検査状況
2.感染症流行予測調査
1)新型インフルエンザウイルスの出現を想定した感染源調査
2)豚における日本脳炎ウイルスHI抗体保有調査
W予防接種
1.予防接種アンケート調査票
2.アンケート調査結果
1)麻しんの市町村別予防接種方法等
2)平成15年度の3歳児検診時の市町村別予防接種状況
3)平成15年度の市町村別定期予防接種実施状況
4)平成15年度の圏域別定期予防接種実施状況
X資料
1.「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律及び検疫法の一部を改正する法律」の概要
2.島根県感染症情報センター設置要領
3.島根県感染症発生動向調査企画委員会設置要領
島根県感染症情報センター