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10月18日、島根県立石見高等看護学院において、不審者対応訓練を実施しました。不審者が校内に侵入したとの想定で、職員、学生の方がその対応や110番の仕方などについて訓練を行いました。訓練に参加した方の多くは女性であり、実際に不審者に遭遇したことを想定して、真剣に訓練に取り組んでおられました。こうした訓練は、看護学院のみではなく、益田市内では多く普及しており、不審者が犯罪を起こさせない安全・安心なまち益田市を作っています。