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地域ぐるみで高齢者の交通事故防止対策を推進する「はつらつモデル地区」に出雲市塩冶地区を指定しました。
4月12日(金)には指定式を開催し、「高めよう、交通安全意識。実践しよう、交通安全行動」を取組テーマとして、今後の活動をお願いしました。
令和5年中に出雲警察署管内で発生した交通事故のうち、高齢者が関係する交通事故の割合は約44%と高いものとなっています。
高齢者の方は、夜間・荒天時等の見通しの悪い時や交通量の多い時間帯での外出を控えるなど、危険を回避する行動を心がけましょう。