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5月28日(火)、出雲警察署において、今岡グループ7社を代表し今岡工業株式会社安全運転管理者の山岡様が「子ども・高齢者を守るやさしい運転の励行」「飲酒運転の撲滅」についての宣誓書を読み上げた後、出雲警察署長にグループ社員222人分の署名簿を提出されました。
今岡グループからの署名簿提出は今回が17回目であり、力強い宣誓と多くの方の署名を継続して提出いただいています。
交通ルールとマナーを守った安全運転、思いやり運転を心掛け、飲酒運転を「しない、させない、許さない」を徹底しましょう。
自転車の交通事故防止及び鍵かけ推進の一環として、令和6年度の自転車マナーアップモデル校及び鍵かけ推進モデルに出雲市立平田中学校を指定しました。
宮下生徒会長からは力強い決意表明をいただき、1年間同校と連携した活動を行うこととしています。
皆さんも、自転車を利用する時は交通ルールとマナーを守り、ヘルメットを着用するとともに確実な鍵かけを行うようにしましょう。
4月15日(月)、出雲警察署において、LPCグループを代表し株式会社丸三代表取締役社長羽手原勉氏が交通安全宣言文を読み上げた後、交通ルールとマナーの遵守を誓ったグループ社員383人分の署名簿の提出を受けました。
LPCグループからの署名簿提出は今回が20回目であり、安全運動、安全行動の徹底を力強く宣誓されました。
交通ルールとマナーを守った安全運転、思いやり運転を心掛けましょう。
地域ぐるみで高齢者の交通事故防止対策を推進する「はつらつモデル地区」に出雲市塩冶地区を指定しました。
4月12日(金)には指定式を開催し、「高めよう、交通安全意識。実践しよう、交通安全行動」を取組テーマとして、今後の活動をお願いしました。
令和5年中に出雲警察署管内で発生した交通事故のうち、高齢者が関係する交通事故の割合は約44%と高いものとなっています。
高齢者の方は、夜間・荒天時等の見通しの悪い時や交通量の多い時間帯での外出を控えるなど、危険を回避する行動を心がけましょう。
4月11日(木)、出雲警察署において、株式会社フクダ高橋常務取締役が交通事故・違反の撲滅と特殊詐欺等の被害防止活動を強力に推進することを誓った安全運転及び安全行動宣言文を読み上げた後、フクダグループ運転者会福田会長から、全社員及びその家族632人分の安全運転及び安全行動誓約書署名簿の提出を受けました。
フクダグループからの署名簿提出は今回が11回目であり、安全運動、安全行動の徹底を力強く宣誓されました。
交通ルールとマナーを守った安全運転、思いやり運転を心掛けましょう。
出雲市内の各地域で活動される出雲市交通指導員の皆様に、「自転車安全リーダー」を委嘱し、自転車に対する交通ルール遵守とマナーの徹底についての指導啓発をお願いしました。
出雲警察署管内の自転車が関係する人身事故では、交差点での出会い頭事故が多くを占めています。
自転車も車の仲間の「車両」です。一時停止場所では必ず停止し、交差点では左右の安全確認を徹底しましょう。
また、自転車に乗る時はヘルメットを着用しましょう。
出雲神話の国から発信する「みんなでつくろう!交通神話」
第7回目は、「反射材の着用」についてです。
今回は、反射材着用推進リーダー「キラリ推進隊」として活動していただいている女子サッカーチーム「ディオッサ出雲FC」の皆さんと動画を撮影しました。
島根県内では、夜間歩行中に交通事故で亡くなられた方のほとんどが反射材を着用していませんでした。
反射材は、夕暮れ時や夜間の交通事故を防止するために有効なものです。
反射材の効果や効果的な着用方法を学び、交通事故にあわないよう、反射材を着用して自分の身を守る安全行動を心がけましょう!
ディオッサ出雲FCのYouTubeチャンネルはこちらから(外部サイト)
出雲神話の国から発信する「みんなでつくろう!交通神話」
第6回目は、「交差点での交通事故防止」についてです。
出雲市内では、交差点での出会い頭事故が多く発生しています。
交差点での交通事故を防止するため、ドライバーの方は「多段階一時停止」をお願いします。
また、自転車の方も確実な一時停止と左側通行の徹底をお願いします。
皆さんも「多段階一時停止」や交通ルールをしっかりと守り、交通事故を起こさない、交通事故に遭わないよう心掛けてください。