母里小学校自転車クラブを「やすぎ自転車ヘルメットかぶらせ隊」に指定!
母里小学校自転車クラブが、8月7日に東京ビッグサイト等で行われる交通安全こども自転車全国大会に島根県代表として出場します。
そこで、母里小学校自転車クラブの壮行式を行うとともに、同クラブを「やすぎ自転車ヘルメットかぶらせ隊」に指定し、安来警察署とともに市民の方に対するヘルメット着用の普及について協力をお願いしました。
全国大会では、「平常心で頑張れ」母里小学校自転車クラブ!
市民の皆様も、母里小学校自転車クラブのように、自転車の交通ルール(特にヘルメットの着用)の遵守とマナーの徹底をよろしくお願いします。
島根県警察白バイ安全運転競技会で優勝しました
6月8日、島根県運転免許センターで「島根県警察白バイ安全運転競技会」が開催され、安来警察署から出場した田口大輔巡査部長が総合1位の成績をあげました。
この競技会は、速度感覚・バランス走行操縦・傾斜走行操縦の3種目の総合点で競われ、その中でも、速度計を見ずに指定されたスピードで走行する「速度感覚競技」が優れていました。
田口巡査部長は「県民の安全のため、取り締まりの現場などで技術が生かせるよう訓練を重ねていきたい」と話しています。
最近、安来市内でもライダーの姿をよく見かけます。ツーリングに絶好の季節となりましたので、安全運転をお願いします。
広瀬中学校を「自転車マナーアップ」及び「鍵かけ推進」モデル校に指定しました
安来市立広瀬中学校を「自転車マナーアップ」及び「鍵かけ推進」モデル校に指定し、自転車の安全利用の促進と鍵かけ意識の高揚を図りました。
指定式では、豆腐を使ったヘルメットの着用実験を行い、ヘルメット着用の重要性を再認識するとともに、指定式後は、駐輪場において、自転車の鍵かけ点検を行いました。
市民の皆様も、悲惨な交通事故や犯罪にあわないよう、自転車の交通ルール(特にヘルメットの着用)を守るとともに鍵かけの徹底をよろしくお願いします。
赤屋小学校からお礼の手紙が届きました
赤屋小学校の1・2年生を対象に交通安全・防犯教室を行ったところ、児童の皆さんからお礼の手紙を頂きました。
交通安全教室では、横断歩道の渡り方(手を挙げて、左右を見て、車が止まってから横断する)を練習しました。
また、防犯教室では、知らない人についていかない合言葉「いかのおすし」を学びました。
手紙には、「横断歩道が上手に渡れるようになりました」「いかのおすし覚えました」など書いてあり、こちらもうれしくなりました。
あらエッサ君と一緒に交通安全を学びました
4月22日、安来警察署管内のふたば保育園で交通安全教室を開催しました。
まずは信号機クイズに挑戦!警察官の出すクイズに元気よく答えることができました。その次は空き地であらエッサ君に見守られながら模擬横断歩道を使って横断の練習をしました。最後は本物の道路で上手に横断歩道を渡ることができました。
これから園外保育やご家族とのお出かけが多くなる季節です。あらエッサ君と一緒に勉強したことを思い出して、安全にすごしてください。