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9月9日、三刀屋高等学校JRC部の生徒さんが主体となって、道路管理者と警察が協力し、「高齢者を守るまちづくり大作戦」を実施しました。
病院付近の歩道に設置された点字ブロックの損傷等を点検し、視覚障がい者の方の安全を確保する活動を行いました。
また、夜間の交通事故防止を図るため、ガードパイプに青色夜光反射材シールを貼付して夜間の視認性を確保しました。
参加者からは「実際に目を瞑って歩いてみて、損傷があると歩きづらいことがよく分かった。」「反射材で事故が減ってほしい。」等の声が聞かれました。