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出雲警察署ではこの度、板倉グループから、「飲酒運転根絶署名簿」及び「国際電話利用休止申込書」の提出を受けました。
企業が従業員やその家族等から取りまとめて「国際電話利用休止申込書」を提出されたのは県下で初めてです。
飲酒運転は、交通死亡事故に直結する、極めて危険・悪質な行為であり、決して許されるものではありません。
また、特殊詐欺は、年齢を問わず、不特定の被害者に架電等して信頼させ、現金等をだまし取る極めて悪質な犯罪です。
市民の皆様、
悲惨な交通事故を起こさない・遭わないため
詐欺の被害から大切な財産を守るため
交通安全意識及び防犯意識を高めていきましょう。
出雲警察署では、関係機関・団体と連携し、出雲市駅周辺の酒類提供飲食店に対し、飲酒運転根絶の協力を呼び掛けました。
昨年11月1日から、
自転車の酒気帯び運転のほか、酒類の提供や同乗・自転車の提供
に対して新たに罰則が整備されています。
飲酒運転は、交通死亡事故に直結する、極めて危険・悪質な行為であり、決して許されるものではありません。
地域・社会から飲酒運転がなくなるよう、
【飲んだら乗らない、乗るなら飲まない、乗るなら飲ませない】
の「飲酒運転根絶三ない運動」を実践しましょう。
出雲警察署ではこの度、今岡グループ代表者から、「こども・高齢者を守るやさしい運転の励行」及び「飲酒運転撲滅」を誓った署名簿の提出を受けました。
市民の皆様、悲惨な交通事故をなくすため、交通ルールとマナーを守った安全運転、思いやり運転をお願いします。
また、飲酒運転は、交通死亡事故に直結する、極めて危険・悪質な行為であり、決して許されるものではありません。
地域・社会から飲酒運転がなくなるよう、
【飲んだら乗らない、乗るなら飲まない、乗るなら飲ませない】の「飲酒運転根絶三ない運動」を実践しましょう。
出雲市交通安全協会出東支部では、交差点での安全確認や一時停止を呼び掛けるポスターを作成されました。
出雲市内では、交差点での出会い頭事故が多いという特徴があります。
ポスターは市内の事業所等に掲載されますので、是非ポスターを見ていただき、悲惨な交通事故が起きないよう、交差点での安全確認の徹底、多段階一時停止の励行及び歩行者等の皆様も安全行動をおねがいします。
出雲警察署ではこの度、LPCグループ代表者から、「安全運転励行署名簿」の提出を受けました。
「安全運転励行署名簿」とは、グループの社員とその家族が交通ルールとマナーの遵守を誓ったものです。
市民の皆様、悲惨な交通事故をなくすため、交通ルールとマナーを守った安全運転、思いやり運転をお願いします。
1月23日(木)、中筋グループから、グループ社員による交通事故防止と飲酒運転根絶を図るための署名活動を行い、これをまとめた「交通安全誓約書」の提出を受けました。
提出式では、中筋グループ運転者協会会長、原辰平氏が出雲警察署長に対し、「交通事故追放・飲酒運転根絶宣言」の宣誓文を読み上げた後、社員204人分の交通安全誓約書を提出されました。
中筋グループからの交通安全誓約書の提出は今回が41回目です。
飲酒運転は悪質で大変危険な行為です。
飲酒運転を「しない、させない、許さない」を徹底し、出雲市から飲酒運転をなくしましょう。
12月18日、株式会社ダイハツメタル出雲工場から、社員の飲酒運転根絶を図るため署名活動を行い、これをまとめた飲酒運転撲滅誓約書の提出を受けました。
提出式では、藤嶋工場長が出雲警察署長に対し、飲酒運転根絶の宣誓文を読み上げた後、社員561人分の飲酒運転撲滅誓約書を提出されました。
株式会社ダイハツメタル出雲工場からの飲酒運転撲滅誓約書の提出は今回が初めてです。
飲酒運転は悪質で大変危険な行為です。
飲酒運転を「しない、させない、許さない」を徹底し、出雲市から飲酒運転をなくしましょう。
12月11日、出雲市役所において出雲地区安全運転管理者協会の役員及び事業所職員の皆さんと共に、飲酒運転根絶キャンペーンの開始式及び飲酒運転根絶の幟旗を掲出しながら通行車両の運転手や歩行者に対し飲酒運転根絶を呼びかける啓発活動を実施しました。
飲酒運転は悪質で大変危険な行為です。
飲酒運転を「しない、させない、許さない」を徹底し、出雲市から飲酒運転をなくしましょう。
12月11日、夕暮れ時から夜間の交通事故防止対策として有効な反射材の着用を推進するため、「キラリ推進隊」の委嘱及び「キラリ推進地区」の指定を行いました。
○キラリ推進隊に委嘱した皆様
・出雲税務署様
・日本郵便株式会社出雲郵便局様
・日本郵便株式会社平田郵便局様
・佐川急便株式会社出雲営業所様
・株式会社出雲急配様
・出雲配送有限会社様
○キラリ推進地区に指定した地区
・塩冶地区
キラリ推進隊を代表して、出雲税務署住田署長から力強い決意表明をいただき、皆様に率先した反射材の着用等をお願いさせていただきました。
夕暮れ時から夜間、早朝に外出する際には、反射材を着用するとともに、ライトを持って交通事故から身を守る行動をしましょう。
出雲市全体に反射材着用の輪を広め、悲惨な交通事故が1件でも減少するようお願いします。
11月28日、株式会社出雲村田製作所から、社員の及び協力会社の社員から募った飲酒運転根絶署名簿の提出を受けました。
提出式では、谷口社長が飲酒運転根絶の宣誓文を読み上げた後、7,909人分の署名簿を提出されました。
飲酒運転は悪質で大変危険な行為です。
飲酒運転を「しない、させない、許さない」を徹底し、出雲市から飲酒運転をなくしましょう。
11月7日、夕暮れ時から夜間の交通事故防止対策の取組の一環として、反射材の着用を推進するため、社会福祉法人あすなろ会の皆様を、反射材着用推進リーダー「キラリ推進隊」に委嘱しました。
竹内理事長からは力強い決意表明をいただき、反射材の積極的な着用や呼びかけなどをお願いしました。
反射材は、夕暮れ時から夜間の歩行者、自転車利用者が被害に遭う交通事故を防止するうえで、非常に効果的なものです。
夕暮れ時・夜間に出歩く際には、反射材を必ず着用し、ライトを携行するなど自分の身を守る安全行動をお願いします。
11月22日出雲市交通安全協会8支部から、地区住民から募った飲酒運転根絶署名簿の提出を受けました。
署名簿を提出された支部は、高浜支部、四絡支部、川跡支部、鳶巣支部、遥堪支部、荒木支部、檜山支部、東支部であり、各支部長が宣誓書等を読み上げた後、署名簿を提出されました。
署名者数は、8支部合計12、615名分にものぼり、非常に多くの方の署名簿の提出となりました。
交通ルールとマナーを守った安全運転、思いやり運転を心掛け、飲酒運転を「しない、させない、許さない」を徹底しましょう。
出雲神話の国から発信する「みんなでつくろう!交通神話」
第7回目は、「反射材の着用」についてです。
今回は、反射材着用推進リーダー「キラリ推進隊」として活動していただいている女子サッカーチーム「ディオッサ出雲FC」の皆さんと動画を撮影しました。
島根県内では、夜間歩行中に交通事故で亡くなられた方のほとんどが反射材を着用していませんでした。
反射材は、夕暮れ時や夜間の交通事故を防止するために有効なものです。
反射材の効果や効果的な着用方法を学び、交通事故にあわないよう、反射材を着用して自分の身を守る安全行動を心がけましょう!
ディオッサ出雲FCのYouTubeチャンネルはこちらから(外部サイト)
出雲神話の国から発信する「みんなでつくろう!交通神話」
第6回目は、「交差点での交通事故防止」についてです。
出雲市内では、交差点での出会い頭事故が多く発生しています。
交差点での交通事故を防止するため、ドライバーの方は「多段階一時停止」をお願いします。
また、自転車の方も確実な一時停止と左側通行の徹底をお願いします。
皆さんも「多段階一時停止」や交通ルールをしっかりと守り、交通事故を起こさない、交通事故に遭わないよう心掛けてください。