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8月24日、はつらつモデル地区である長浜地区において、子供達から高齢者への「交通安全メッセージ」の作成や、「色の見え方」・「反射材の見え方」の実験を行い、子供から高齢者まで幅広いご家族の方に参加していただきました。
参加者から、
「一緒に住む、おばあちゃんが交通事故にあわないように手紙を書きました。」
「夜出歩くときは、明るい服を着るよう心がける。」
「夜間は反射材を着けないと危ないと思った。」
などの声がありました。