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感染症 年報
グラフ一覧
2011(H23)年 <
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目次
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I.概要
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II-1.発生状況の解析と評価
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II-2.定点把握疾患発生状況
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III.検査情報
インフルエンザ定点
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小児科定点
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眼科定点
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基幹病院定点
(4) 感染性胃腸炎
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データ表示
2011/2012年シーズンは4月のA群ロタウイルスによる流行が例年に比べて大きく、はっきりとした2峰性の流行パターンとなった。 2012/2013シーズンの始まりとなる12月には、ノロウイルスによる比較的大きな流行があり、全国的にも警報レベルの流行となった都道府県が多くみられた。
2012年11月には、食中毒警報実施要領が改正され、冬季の食中毒に対する啓発が行われるようになり、第48週には食中毒注意報が、49週には食中毒警報が発表された。
感染性胃腸炎報告グラフ
シーズン別の報告数合計:感染性胃腸炎
平均報告数
2007/08年
2008/09年
2009/10年
2010/11年
2011/12年
(2012/13年)
10,376
11,351
10,042
10,243
9,802
10,440
3,770
インフルエンザ定点
・
インフルエンザ
小児科定点
・
RSウイルス感染症
・
咽頭結膜熱
・
A群溶連菌咽頭炎
・
感染性胃腸炎
・
水痘
・
手足口病
・
伝染性紅斑
・
突発性発しん
・
百日咳
・
ヘルパンギーナ
・
流行性耳下腺炎
眼科定点
・
急性出血性結膜炎
・
流行性角結膜炎
基幹病院定点
・
細菌性髄膜炎
・
無菌性髄膜炎
・
マイコプラズマ肺炎
・
クラミジア肺炎
解析と評価
・
発生状況
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表5.指数(県)
・
表6.指数(地区)
・
表7.地区
・
表8.月(県)
・
表09-1.月(東)
・
表09-2.月(中)
・
表09-3.月(西)
・
表09-4.月(隠)
・
表10.年齢
島根県感染症情報センター