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感染症 年報
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2006(H18)年 <
2007(H19)年 年報
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目次
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I.概要
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II-1.発生状況の解析と評価
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II-2.定点把握疾患発生状況
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III.検査情報
インフルエンザ定点
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小児科定点
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眼科定点
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基幹病院定点
(18) 無菌性髄膜炎
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データ表示
2007(H19)年はエコー30型ウイルスによる流行が出雲圏域で認められ、報告数が100件を超えた。流行は出雲圏域のみに限局して起こっており、他圏域からの報告は全くなかった。エコー30型は昨年は東部と西部で流行し、出雲圏域を含む中部では確認されていない。このため、出雲圏域以外では、感受性者が少なかった事が、限局的な流行になった原因と考えられる。
無菌性髄膜炎報告グラフ
シーズン別の報告数合計:無菌性髄膜炎
平均報告数
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
37
33
14
41
6
22
108
インフルエンザ定点
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インフルエンザ
小児科定点
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RSウイルス感染症
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咽頭結膜熱
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A群溶連菌咽頭炎
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感染性胃腸炎
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水痘
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手足口病
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伝染性紅斑
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突発性発しん
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百日咳
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風しん
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ヘルパンギーナ
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麻しん
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流行性耳下腺炎
眼科定点
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急性出血性結膜炎
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流行性角結膜炎
基幹病院定点
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細菌性髄膜炎
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無菌性髄膜炎
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マイコプラズマ肺炎
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クラミジア肺炎
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成人麻しん
解析と評価
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発生状況
・
表5.指数(県)
・
表6.指数(地区)
・
表7.地区
・
表8.月(県)
・
表09-1.月(東)
・
表09-2.月(中)
・
表09-3.月(西)
・
表09-4.月(隠)
・
表10.年齢
島根県感染症情報センター