日本を代表する鉱山遺跡である 石見銀山 と 佐渡金銀山 。

この二つの鉱山の間を戦国時代から江戸時代はじめにかけて行き交った人々について、

最新の調査研究成果を交えて解説します。

チラシのダウンロードはこちら（PDFファイル・481KB）

令和７年1月2５日（土）午後１時３０分（午後１時開場）から午後３時まで

島根県立図書館1階集会室（松江市内中原町52）

（ 会場へのアクセスは、図書館ホームページでご確認ください）

無料です

１月24日（金）までに、しまね電子申請サービスからお申し込みください。

先着順に受け付け、定員（30人）に達し次第締め切ります。

しまね電子申請サービスの申し込みフォームはこちら（外部リンク）

石見銀山世界遺産センター（大田市大森町イ1597-3）

【電話】0854-89-0899

【受付時間】午前8時30分から午後5時15分（12月28日から１月５日までと、土日祝日を除く）

令和６年７月に世界遺産に登録された「佐渡島（さど）の金山」についてご紹介するとともに、

石見銀山と佐渡金銀山の交流の歴史を解説するパネル展です。

令和６年１月７日（火）から２月５日（水）まで

島根県立図書館１階ホール