職員の服装・勤務態度について（追加意見）
【提案No.A2019-00411】1月31日受付
仕事の関係で県の合同庁舎に行きますが、ここ１年ほど、とても気になっている事があります。
よく見かける若い女性。派手な茶髪に、派手な爪、派手な靴。上司に対するひどい言葉遣い。そして長時間、若い男性と話し込んでいる様子も見受けられます。
県民のための場所であのような方が働いているかと思うと、とても不快で、県の先行きが不安になります。このままでは県民の信頼を損ない、周囲に悪影響を与えるでしょう。早急に指導した方がいいと思います。
【回答】2月13日回答
職員一人一人が、県民の皆さまのために働くという自覚を持ち、身だしなみ、言葉づかいや勤務態度等で不快感を与えることがないよう行動すべきと考えており、マナーアップやモラルの確保について、職員へ周知しているところです。
あらためて職員に対する周知を徹底し、県民の皆さまからの信頼が得られるよう努めてまいります。
（総務部人事課）
【提案No.A2019-00451】2月28日受付
私も２月の提案に同感です。仕事で県に行くと指摘のような人が多く、喫煙場所に女性が多いことにも驚きます。これらのことに対し県に提案をしても、帰ってくる言葉は「職員へ周知していきます」の繰り返し。このような提案は毎年数件ありますが全く改善されているようには思えません。
私も県で臨時職員を長くしていましたが、髪型、爪、靴、服装等々の注意はありませんでした。今も臨時や嘱託をしている友人に間いても同じ状況のようです。
県の管理職が真剣に課内を見て、指導することも必要だと思います。
【回答】3月18日回答
このたびは、貴重なご意見ありがとうございました。
令和２年４月より、現在の臨時職員・嘱託職員制度を見直し、新たに「会計年度任用職員」制度を導入することとしております。
その中で、新たに「人事評価制度」の導入や、専門の講師による「公務員倫理」についての研修などを行うこととしており、服装や勤務態度についても、一層指導を徹底してまいります。
（総務部人事課）
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