私は、ようち園、保いく園、老人ホームをいっしょにした、しせつを、安全と確にんされた森の近く、または森の中に作るといいと思います。ようち園、保いく園、老人ホームをいっしょにしたしせつはもうあると思います。でも森（みどり）の近にある事によって、小さな時に身の近くにあることで、自然を好きになっていくし、年々へっていく自然の大切さを大きくなった時"昔はこうだったのに"と思うことが出来るからです。さらに、老人も、もうあまり動けないとゆう人もすぐそこに自然があることによって、新せんな空気をすうことが出来ます。さらに、私は、給食や、食事には、出来るだけ、島根県でとれた物、作ったもの、島根県のとくさん品など、地さん地しょうなども考えながらできるしせつがあるといいと私は思いました。

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　子どもたちとお年寄りが一緒に過ごせる施設は、子どもとお年寄りが楽しく交流でき、子どもたちもいろいろ教わることもたくさんあると思います。お年寄りも子どもたちから元気をもらい、新しい生きがいになることも考えられ、お互いに良い点がたくさんあると思います。

　島根県にはたくさんの豊かな自然が残っています。そして、安全でおいしいものもたくさんあり、これらはみな島根の宝物です。森の近くや森の中に自然を生かした施設をつくり、地元でとれたものを皆で一緒に食べることで、いつまでも健康でいることにもつながります。また、地さん地しょうがすすむことは、作っている人にも喜んで食べてもらっていることがわかり、やりがいにもつながりますし、これまで守ってきた豊かな自然を大切につかうことにもつながり、とても良い考えだと思います。

　すばらしいことが盛り込まれた提案ですので、これからのまちづくりに役立てることができればと思います。

（健康福祉部高齢者福祉課、子ども・子育て支援課）

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