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不法投棄について


 

【提案No.A2019-00123、00124】7月8日受付

 雲南市加茂町東谷谷地内の砂子原基幹農道は不法投棄が多く、周辺住民が困っていると聞きました。ゴミ捨て禁止の立て看板があるにも関わらず不法投棄が続くとのこと。時間帯は特に夜間。県または市として巡視や監視カメラの設置などの対策はしないのか。

 

 

【回答】7月25日回答

 県では不法投棄の発生抑制のために、廃棄物適正処理推進事業を実施しており、市町村等との合同パトロールや、市町村と連携しながら必要に応じて、不法投棄防止啓発看板や監視カメラの設置を行っています。

 また、各保健所に不法投棄等の監視・指導を行う廃棄物適正処理指導員を配置して、パトロールを行うことにより、不法投棄等の防止・早期発見・指導につなげています。

 ご指摘の雲南市加茂町東谷谷地内の砂子原基幹農道については、保健所職員が現地確認等を実施しましたが、場所を特定することができませんでした。

 当該箇所の詳細な場所について管轄の雲南保健所(電話:0854-42-9673)にご相談いただきますようお願いいたします。

(環境生活部廃棄物対策課)

 

 

 

 

 


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2019年7月項目一覧


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