• 背景色 
  • 文字サイズ 

知事トピックス2008年7月

 

知事トピックス前年度をみる
4月へ5月へ6月へ7月へ8月へ9月へ10月11月12月1月へ2月へ3月へ空白画像

 

=2008年(平成20年)7月=

 

7月31日(木)

三刀屋高校演劇部へ激励金を贈呈

贈呈の様子その1贈呈の様子その2

8月6日から群馬県で開催される第32回全国高等学校総合文化祭に出場する三刀屋高校演劇部の皆さんへ、激励金10万円が知事から手渡されました。

贈呈に際し、知事は「3年連続の快挙となる全国大会出場おめでとう。日ごろの活動の成果を発揮し、島根の代表として県民の期待に応えてください」と激励しました。そして、演劇部を代表して部長の渡部詩央里さんが「島根の文化部のレベルの高さを全国にアピールしたい」と決意を述べられました。

【県庁知事室】

JA島根おおちが香港への米輸出を報告

報告の様子

 JA島根おおちの右田周作組合長が知事室を訪れ、邑南町産コシヒカリ「霧の華」を香港のスーパーで初めて販売したことを知事に報告されました。
右田組合長は、香港の客層は日本人よりも中国人が多く、試食した人からは「おいしい」と高評価を得たことを報告。「今後は米だけではなく他の品目も輸出したい」と意欲を語られました。
知事は「香港は日本人が多く、現地の方も米を食べるので良いマーケット。県としても販売を支援したい」と話しました。

【県庁知事室】

7月29日(火)

バブ日立ソフトが事業所を新設

覚書を締結している様子

 ソフトウェアの受託開発やPOSシステムなどの開発・販売を行っている、バブ日立ソフト株式会社(広島県呉市)が松江市内に事業所を開設することとし、県・松江市と覚書を締結しました。
松江発のコンピュータプログラミング言語"Ruby"を核としたソフトウェア開発に取り組むもので、知事は「県でもRuby研修を行うなど人材育成にも力を入れています。Rubyに関連して県内に新たな雇用が創出されることを期待しています」と話しました。
同社では、今後3年間で9名の雇用増が計画されています。

【県庁301会議室】

7月26日(土)

東海島根県人会に出席し、県出身者の方々と親交を深めました

東海島根県人会の様子その1東海島根県人会の様子その2

 夕方より名古屋市内のホテルで開催された東海島根県人会に出席しました。
知事は総会で挨拶の後、県外在住功労者の方2名へ感謝状の贈呈を行いました。続いて、女性コーラス部の方々による島根県民の歌「薄紫の山脈」の合唱から懇親会はスタートしました。懇親会では安来節や銭太鼓、しげさ節や津軽三味線などが披露され、最後に「ふるさと」を参加者全員で合唱し、名残を惜しみつつ閉会となりました。

【名古屋市内】

7月24日(木)

ウラジオストク訪問について記者会見を行いました

記者会見の様子

 ロシアのウラジオストクから帰国した知事は、県庁で記者会見を行い、現地での訪問の様子や所感を報道陣に話しました。
知事は、浜田港とウラジオストクを結ぶ新規航路の開設に「日本製に対する関心は高く、ビジネスが拡大する可能性があります」と期待をにじませ、現地では「野菜や果物などの生鮮食品にビジネスチャンスがある。和菓子、かまぼこも人気があった。販路拡大のルートを開くため、県産品フェアの開催など県としても側面から支援したいと」と話しました。

【県庁知事室】

7月21日(月)から23日(水)のウラジオストク訪問の様子

 

ソプチュク第一副知事ほかと面会の様子

【ロシア沿海地方政府】

  • ソプチュク第一副知事ほかと面会
  • ウラジオストク港−浜田港の新規航路開設を機に更なる交流の拡大を確認

 

蒲原総領事ほかと面会の様子

【在ウラジオストク総領事公邸】

  • 蒲原総領事ほかと面会
  • ロシアの経済状況等に関する意見交換

 

コルチャコフ副社長(輸送部門担当)ほかと面会の様子

【FESCO社】

  • コルチャコフ副社長(輸送部門担当)ほかと面会
  • ウラジオストク港−浜田港の新規航路に関する意見交換

 

ゴルチャコフ議長ほかと面会の様子

【ロシア沿海地方議会】

  • ゴルチャコフ議長ほかと面会
  • 交流拡大について意見交換

 

エルモラエヴァ社長ほかと面会の様子

【BABYGOODS(子ども用品店)】

  • エルモラエヴァ社長ほかと面会
  • 浜田港からの子ども用品輸出に関する現地状況視察

 

プシカリョフ市長ほかと面会の様子

【ウラジオストク市】

  • プシカリョフ市長ほかと面会
  • 交流の拡大を確認

 

展示会場視察の様子

【SHIMANEフェア】

  • 展示会場視察、石見神楽公演会場での島根県の紹介

 

展示、販売状況等視察の様子

【中古車市場】

  • 浜田港からの輸出中古車の現地での展示、販売状況等視察

 

7月19日(土)

「嫁ヶ島フェスタ2008湖上太鼓」に参加しました

参加している写真その1参加している写真その2

 県立美術館で開催された「藤城清治光と影のファンタジー」(山陰中央新報社他主催)のオープニングに出席後、「嫁ヶ島フェスタ2008湖上太鼓」に参加しました。
嫁ヶ島は、宍道湖に浮かぶ東西に120m、幅30mの小さな島です。松江の誇る夕日景観スポットのシンボルとして、県民をはじめ、多くの観光客に親しまれています。嫁ヶ島フェスタは、地域住民が中心となり、県立美術館が協力して実現できた事業です。
知事は嫁ヶ島フェスタの開会挨拶で、「誰でも嫁ヶ島に一度は渡りたいと思います。このたび、地域住民の方々のご努力で、初めて、県民に広く開放され、上陸することができました」と関係者の努力を賞賛しました。

【県立美術館・嫁ヶ島】

7月18日(金)

フリーゲージトレイン導入を要望

要望している写真

 JR伯備線へのフリーゲージトレインの導入をJR西日本に申し入れました。
この日はJR伯備線フリーゲージトレイン導入促進鳥取・島根・岡山3県協議会(会長:島根県知事)の代表として、鳥取、岡山両県副知事とともに、大阪本社を訪問し、フリーゲージトレインを早期にJR伯備線に導入し、岡山〜松江間の高速化が図られることを要望しました。
フリーゲージトレインは、線路の幅(軌間)に合わせて走行することが可能な電車です。この技術を用いて、新幹線(軌道)と在来線(軌道)を直通運転する列車を運行することで乗換えが不要となり、時間が短縮されます。現在、国において技術確立に向けて各種試験が行なわれています。

【大阪市】

7月17日(木)

全国知事会議に出席しました

全国知事会議に出席している様子その1全国知事会議に出席している様子その2

 全国知事会議が横浜市で、18日までの2日間に渡り開催されました。
会議では、地方分権改革や地方消費税、道路特定財源の一般財源化などが議論されました。
知事は、「地方分権と併せて地方分散を国策として進める必要性」、「消費税増税は慎重かつ十分な議論が必要」など諸課題について積極的に発言しました。
また、当日取りまとめられた「道路特定財源の一般財源化に関する提言」には、島根、鳥取、宮崎の3県の主張を踏まえて、「高速道路などの主要な幹線道路ネットワーク整備など遅れている地方道路整備に支障が生じないよう、財源確保が必要」との文言が加えられました。

【横浜市】

7月16日(水)

山陰自動車道建設促進3県議会議員の会に出席しました

設立総会に出席している様子その1設立総会に出席している様子その2

 山陰道の早期整備を目的に、鳥取、島根、山口の3県の議会議員で構成する「山陰自動車道の建設を促進する3県合同県議会議員の会」の設立総会に来賓として出席しました。

 知事は「3県の議員の皆様が一緒になって山陰道の早期完成のために活動されると伺い、県としては大変ありがたく、心強く思っております」と挨拶。また、「全国高速道路ネットワークにより、各地方がきっちりと結ばれるようにならないと、地方の自立、発展はあり得ず、いわば自立、発展の前提条件」とコメントしました。続いて、島根県の高速道路の整備に関する意見交換会に出席し、島根県選出国会議員、国土交通省幹部職員、島根県議会議員、県内市町村長ら出席者と懇談し、本県における高速道路整備の今後のあり方、課題への対応策などについて話し合いました。

【東京都内】

7月15日(月)

島根県商工会議所連合会が要望書を提出

要望書を提出している様子

 島根県商工会議所連合会(会頭丸磐根松江商工会議所会頭。県内8商工会議所で構成)から燃油価格対策や広域観光振興などについて要望書の提出がありました。

 引き続いて行なった各商工会議所の会頭との意見交換会では、県内の産業振興にかかる諸課題について話合いました。燃油価格対策について、知事は「燃油高は地域産業に非常に深刻な影響を及ぼしている。中小企業の経営が安定するよう商工団体の皆さんと協力して取り組んでいきたい」と述べました。

【松江市内】

7月14日(月)

防犯活動に取り組んでいる女性の皆さんと懇談しました

懇談の様子その1懇談の様子その2

 松江市内の各地域で防犯活動に取り組んでいる女性の皆さんと懇談しました。

 参加者の皆さんは、児童の登下校時の安全指導や見守り活動などを紹介し、「子供の笑顔を見ると安心します。地域の方とも協力して、安全・安心なまちづくりを心がけています」と話されました。

 知事は、「皆さんの取り組みが地域の安全安心につながっています。県も協力して安全で安心なまちづくりを推進していきます」と述べました。その後、松江しんじ湖温泉駅の駐輪場で、ボランティアが行なう自転車防犯診断(鍵かけ等の状況をチェック)の実施状況を視察しました。

【松江市内】

(株)日段と企業立地調印式を行いました

調印式の様子

 段ボールケースの製造を行っている(株)日段(鳥取県鳥取市)が、島根県内からの需要増加に対応するため、安来インター工業団地に新工場建設を決定し、同社、県、安来市の三者で工場等の立地に関する覚書に調印しました。

 知事は、「投資額が約8億3300万円と大きく、新たに32名の雇用も予定されています。今回の工場新設で、島根県の産業の活性化が期待されます」と話しました。新工場は、今年10月頃着工し、来年4月の操業開始が予定されています。

【県庁301会議室】

7月13日(日)

県バスケットボールチームを激励しました

激励の様子その1激励の様子その2

 国体競技力レベルアップ月間の一環として、松江商業高等学校を訪れ、県バスケットボールチームを激励しました。知事は、「皆さんの活躍が、後進の希望にもつながり、県全体のレベルアップにつながっていく。精一杯がんばっていただきたい」と激励しました。その後、同校の体育館で行なわれた練習を見学しました。

【松江市内】

出雲で共同参加フェスタに出席

出席している様子その1出席している様子その2

 出雲市で「多岐地域男女共同参画フェスティバル2008」が開催され、地域での男女共同参画の取り組み状況などが報告されました。

 フェスティバルには、旧多伎町時代から姉妹都市提携を結び交流を図っているフィンランドの駐日大使が出席し、フィンランドの男女共同参画の取り組みについて講演されました。知事は来賓として出席し、「県民一人ひとりが、地域のことを考え、自ら地域のために活動することが、「活力のある島根」を築く源です。皆さんの活動を支援していきたい」と話しました。出雲市では、11月に全国男女共同参画宣言都市サミットが開催されます。

【出雲市内】

7月10日(木)

「おいしい島根米振興大会」であいさつ

おいしい島根米振興大会の様子その1おいしい島根米振興大会の様子その2

 特色ある米作りなど島根米の生産振興を目的に「おいしい島根米振興大会」(主催島根県、島根県農業協同組合中央会他)が開催されました。
知事は、「燃油高騰が続く中、おいしい米作りに頑張っていただきたい」と挨拶。「高品質で味も良い『きぬむすめ』の生産拡大をお願いしたい。美しい自然の中で生産される島根の米は、都会で評価されています」と話しました。
また、式典の冒頭、第46回島根米品評会などの表彰式も行われました。

【出雲市内】

クリーンパーク出雲を視察

視察の様子

(財)島根県環境管理センターが運営する産業廃棄物最終処分場(愛称:クリーンパークいずも)を視察しました。同センターの三好清文副理事長は「財団設立から開業まで10年を要した貴重な最終処分場で、業界にとっても大切な役割を果たしている」と説明されました。知事は、事業内容と経営状況の説明を受けた後、最終処分場内を見学。「地元の信頼を何より大切にして、産業廃棄物の適正な処理に貢献してください」と話しました。

【出雲市内】

7月9日(水)

地域の生涯学習関係者の方々と懇談しました

懇談の様子その1懇談の様子その2

 この日は、県生涯学習推進センターで、公民館職員など、生涯学習に関わる方を対象とした講座が開かれており、この講座の受講生のうち6名の方々と地域の連携や活性化に向けた取り組みなどについて懇談しました。
参加者から日頃の地域での活動の様子が紹介され、「行政主導ではなく、住民主導の生涯学習となることが必要」、「地元の方々と連携・協力して生涯学習を進め、地域の活力につなげていきたい」など様々な意見を伺いました。
知事は、「民間の経済活動、県や市町村などの公的な活動のほかに、第3の地域貢献的な活動が県の活性化に大きな役割を果たすと考えています。この活動が盛んになるよう県も支援していきます」と述べました。その後、講座ではグループワークが行われ、知事も参加し、受講者の皆さんとコミュニケーションを図りました。

【松江市内】

7月8日(火)

安全功労者内閣総理大臣表彰の受賞報告がありました

受賞報告の様子その1受賞報告の様子その2

 安全功労者内閣総理大臣表彰を受賞した足立務氏(雲南市三刀屋町)が、知事を表敬されました。

 長年、交通指導員として街頭指導、パトロールを行うほか、地域の交通安全活動を積極的に行い、交通事故防止及び交通安全思想の普及・高揚に貢献したことが評価されたものです。知事から最近の状況を尋ねられ、足立氏は、「大人の交通マナーの悪さが目につきます。大人が模範を示し、子どもたちの交通安全意識を高めることが重要」と述べられました。

【県庁知事室】

7月6日(日)

しまね食育フォーラムに出席しました

しまね食育フォーラムの様子その1しまね食育フォーラムの様子その2

 島根県立大学松江キャンパスを会場に行われた、「しまね食育フォーラム」に出席し、猪口邦子衆議院議員と「しまねの少子化・食育を語る」と題した対談を行いました。

 知事は、「食育の推進のため、生活リズムの改善や、都市と農産漁村の交流、食品の安全安心に取り組んでいる」と述べ、猪口議員は、「食育の地位を高め、食育による雇用を作っていくことが重要」と発言されました。
また、国際ソロプチミストアメリカ日本西リジョンから「女性に機会を与える賞」の最高賞が島根県立大学短期大学部2年、曽田美佳さんが受賞し、猪口議員から伝達されました。

【松江市内】

7月4日(金)

原子力委員会の近藤委員長が訪問

訪問の様子

 原子力委員会の近藤駿介委員長が知事を訪問されました。

 近藤委員長は「原子力は二酸化炭素を排出しないクリーンなエネルギーであり、推進に向け、県の協力と理解」を求められました。知事は「原子力は専門的でわかりにくい面もある。住民も関心を寄せています。住民にわかりやすく説明していただく工夫をお願いしたい」と述べました。

【県庁知事室】

7月2日(水)

ニューヨーク島根県人会の名誉会長狩野勉氏が表敬

表敬の様子

 ニューヨーク島根県人会の立ち上げに関わり、現在は名誉会長の狩野勉氏(ニューヨーク日本商工会議所専務理事)が知事を表敬訪問されました。

 狩野氏は「ニューヨークの島根県人会は現在80名余りで、ニューヨークの県人会組織では島根が一番歴史がある」と話され、ニューヨークでの県人会の活動状況などについて報告されました。

 アメリカ勤務の経験のある知事と、ニューヨーク在住の共通の知人の話などをされながら、今後の交流がますます深まるよう期待を寄せました。

【県庁知事室】

7月1日(火)

中海干拓事業本庄工区を視察しました

視察の様子その1視察の様子その2

平成12年9月、中海干拓事業本庄工区の干陸中止が決定されました。建設された森山堤防は、県道として利用することになっていますが、地域振興を目的にその一部が開削され、潮が通うことになります。

先般、5月30日から開始された旧本庄排水機場の樋管を利用した潮通しの現場に出かけ、実際に潮が流れている様子を視察しました。併せて、今年度中には完成する開削及び架橋の現場も視察しました。水産動植物の移動も可能となり、今後、漁業振興などの効果が期待されます。

【松江市内】

安全安心なまちづくりに協力(日本フランチャズチェーン協会)

宣言書が知事に手渡されている様子

 コンビニなどで組織する財団法人日本フランチャイズチェーン協会から、「安全安心なまちづくりに協力し、青少年環境の健全化への取り組みを推進する」宣言書が知事に手渡されました。
宣言書には7月の「青少年の非行問題に取り組む全国強調月間」、11月の「全国青少年健全育成強調月間」の期間は、より一層活動を強化するとされています。
知事は「一緒になって頑張っていきましょう」と述べました。

【県庁知事室】

「しまね子どもをたばこから守る会」の方と懇談しました

懇談の様子

「しまね子どもをたばこから守る会」の方々が知事を訪問され、研修会や会のホームページを開設したことなど活動状況を報告されました。また、「たばこの害がわからない人には禁煙の必要性がわかってもらえない。小学校からの教育が大切」と話されました。
知事は、「忙しいときはゆとりがなく、なかなか禁煙できませんでしたが、92年に自然にやめることができました」と、自身の禁煙経験を話しました。

【県庁知事室】

離島・隠岐の医療を考える会・会長が知事に要望書を提出しました

訪問の様子その1訪問の様子その2

離島・隠岐の医療を考える会の方々が知事を訪問し、会長の木瀬さんから、離島・隠岐の医療提供体制の充実と医師等の医療従事者確保についての要望書が知事へ手渡されました。この要望には隠岐全町村から1万4千人を超える署名が集まり、島民全員がこの問題についての理解を深めることに繋がったと話されました。
県全体で医師等が減っているなか、国への要望活動を行うほか、「離島のハンデ」を「離島だから良い」に変えていくような地域が一体となった活動等について意見交換を行いました。

【県庁知事室】

日本青年会議所のみなさんと懇談

懇談の様子

日本青年会議所(JC)中国地区島根ブロック協議会の幸増浩一郎会長らが知事室を訪れました。幸増会長は、地球温暖化対策としてJCで取り組んでいるライトダウンやエコバッグなどの活動を紹介。「家庭での一人ひとりの取り組みが大切」と話されました。
知事は、県庁でもノーマイカーデーや昼休みの消灯に取り組んでいることを紹介し、「地球温暖化防止のため協力を呼びかけたい」と語りました。

【県庁知事室】


お問い合わせ先

広聴広報課

島根県政策企画局広聴広報課
〒690-8501
島根県松江市殿町1番地   
【電話】0852-22-5771
【FAX】0852-22-6025
【Eメール】kouhou@pref.shimane.lg.jp