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足立美術館を「島根の宝物」としてPRを

 

【提案No.A2017-00341】1月11日受付

 

 私は観光客として島根県の「足立美術館」を拝観させていただきました。

 その時、これは「島根県の宝物」だと強く認識しましたが、そう感じさせる公式な発信がどこにも目に付きませんでした。

 足立美術館はNPO法人所有であり、県有施設ではないので常識的には、県庁が口出す対象ではないことを承知の上で、敢えて以下の点を提案申し上げます。

 足立美術館側の説明では、「庭園の立派さ」や「収集美術品の自慢」等は解説されていたが、「島根の宝物」だという認識部分には踏み込んでいない。それを言えば手前味噌になってしまう。

 庭園はともかくとして、収集された「美術品」だけは、島根地域にしては破格の充実振りでした。これらを「島根の宝物」だと位置づけられてはいかがと、とても強く感じた次第でした。官庁流の取り扱いには、かなり工夫が必要かも知れないが、昔からの島根の伝統文化に加えるくらいの「値打ち物」だと感じました。

 「足立美術館」の存在だけを考える時、成功者ひとりの「自己満足」や「立身出世伝」などというネガティブな感じ方もあるかも知れないが、地元だけでは到底作り得なかった「県民の宝物」に違いないと考えました。他県から訪れた見学者に、「県民の気持ち」を率直に発信なさった方が、自然ではないでしょうか。県のHPにも美術館のパンフレットにも、「県民の気持ち」が、全く取り上げられていないようでした。

 

 


 

【回答】3月28日回答

 

 足立美術館の庭園や収集美術品を「島根の宝物」としてPRすることについてご提案をいただきありがとうございます。

 足立美術館は、庭園や所蔵美術品が国内外から高く評価されている、島根を代表する文化施設のひとつであり、毎年多くの方が訪れています。

 島根県には他にも、雪舟の作と伝えられる国の史跡・名勝にも指定されている益田市の万福寺庭園や医光寺庭園をはじめとする優れた庭園があり、また、県内各地の美術館には、優れた絵画や彫刻、工芸品等が数多く所蔵され、多くの方に鑑賞いただいております。

 現在、島根県では、島根の情報発信を強化するために、県内外の方が感じる「しまねの魅力」の調査・分析をすすめているところですが、県内の庭園や美術品についても、「しまねの魅力」としてご認識いただき、県外からも多くの方々に訪れていただけるよう、情報発信に努めてまいります。

(広報部広報室)

 

【その後の回答】平成30年11月7日

 

 県が発行する島根PR情報誌「シマネスク」2018年秋号において、県内の日本庭園を特集しました。

 この冊子は、県外にお住まいの方々に島根の自然や文化、産業などを紹介することを目的としたもので、年に4回発行しています。

 今号の特集「日本庭園の聖地」では、海外の日本庭園専門誌で高い評価を得続けている足立美術館も取り上げました。

 ホームページにも掲載していますので、ぜひ御覧ください。

 

(広報部広報室)

 


[この回答に対する意見募集]

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2018年11月項目一覧


お問い合わせ先

県民対話室

島根県広報部県民対話室
〒690-8501
島根県松江市殿町1番地   
【電話】0852-22-5770、6501
【FAX】0852-22-6025