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「しまね出前講座」E-社会基盤

○お申込みは、以下の申込書をダウンロードいただき、必要事項を記入の上、

 開催を希望されるテーマの各担当課(室)へメール添付にてお送りください。

 「しまね出前講座」申込書Word

 

○各テーマの詳細やご相談等については各担当課(室)へお問い合わせください。

 

【E-社会基盤】テーマ一覧
番号 テーマ 内容 担当課(室) 電話番号
市外局番(0852)
E-1 建設業法について 建設業法の遵守と適正な施工体制の確保、元請け・下請け間の適正取引、建設産業を取り巻く環境と対策について説明します。

土木総務課
(建設産業対策室)

メール

22-5185
E-2

「インフラDXの推進」について

建設現場における生産性向上を目的としたICT技術活用(ICT活用工事、BIM/CIM活用業務、遠隔臨場等)について、県内での実施状況や今後の取組み等について説明します。

技術管理課

メール

22-6550
E-3 公共土木施設の老朽化対策について 平成27年12月策定の「島根県公共土木施設長寿命化計画」により、老朽化対策の取組み方針を説明します。

技術管理課

(長寿命化推進室)

メール

22-6745
E-4 道路の利用と手続きについて 道路に物件を設置したり、一時的に利用する手続き等について説明します。

道路維持課

メール

22-6564
E-5 しまねの落石対策について 令和2年12月改定の「落石に係る道路防災計画」により、落石対策の取組み方針・状況について説明します。 22-6098
E-6 しまねの道づくりについて 道路整備の状況、予算の状況、整備方針、主な事業の実施状況等について幅広く説明します。

道路建設課

メール

22-6138
E-7 道路ができるまで 計画から工事まで、道路が完成していく流れをわかりやすく説明します。(小中高校生対応可)
E-8 しまねの高速道路について 高速道路の整備効果や整備状況、今後の整備スケジュール等について説明します。

高速道路推進課

メール

22-6258
E-9 水害にそなえて 近年の水害の現状と水防情報のもつ意味、情報の入手および利用の仕方等について説明します。
砂防課の「土砂災害から身を守ろう」の講座と組み合わせできます。

河川課

メール

22-5196
E-10 島根の川づくり 河川の整備状況や整備方針、近年の水害の激甚化・頻発化を踏まえた「流域治水」の考え等について説明します。
E-11 斐伊川神戸川治水事業(大橋川改修)について 斐伊川神戸川治水事業の中でも、主に大橋川改修に係る事業内容及びダム、放水路の治水効果について説明します。
(なお、大橋川コミュニティーセンターにおいても、同様の出前講座を開催しています。)

斐伊川神戸川対策課

メール

22-6483
E-12 土砂災害から身を守ろう 土砂災害に対する知識の普及、及び県から提供している情報の利活用について、スライド、紙芝居、模型などを用いて説明します。河川課の「水害にそなえて」の講座と組み合わせもできます。

砂防課

メール

22-6785
E-13 しまねの街路事業について 都市計画における道路の整備について、都市計画のしくみや市街地内における道路の役割、事業の実施例等について説明します。

都市計画課

メール

22-5587
E-14 景観・まちなみづくり 地域や自治会における魅力あるまちなみづくりや景観整備の取組みの事例などについて説明します。 22-6702
E-15 下水道ってなーに 汚水処理施設が家庭からの生活雑排水等の浄化にどのように関わっているのかその仕組み等について、パネルや実験をとおしてわかりやすく説明します。

下水道推進課

メール

22-6582
E-16 わが街・わが家の防災対策 自分の住んでいる街は地震が起きるんだろうか。簡単にできる自分の家や地域の防災対策を学びましょう。スライド、住宅模型(ピノキオぶるる)を用いて説明します。

建築住宅課

メール

22-5219
E-17 おいしい水道水ができるまで 河川水をろ過、消毒して、安全できれいな水道水として送り出すまでの仕組みを、写真や資料を使って説明します。

企業局施設課

メール

22-5678

お問い合わせ先

政策企画監室

〒690-8501 島根県松江市殿町1番地
島根県 政策企画監室
電話:0852-22-6063
FAX:0852-22-6034
Eメール:seisaku-kikaku@pref.shimane.lg.jp