『大手前通りみちづくり委員会』とは、大手前通りの歩行空間のデザイン検討を行い、提言をまとめる地元関係者が設立した委員会です。
南殿町町内会長、北殿町町内会長、母衣町まちづくりを考える会代表、米子町まちづくりを考える会代表、南田町まちづくりを考える会代表、住みやすく賑わいのある大手前通りをめざす会会長、大手前通りの歴史を考える会委員、デザイナー、社会福祉法人島根ライトハウス、松江市身体障害者福祉協会、暁の星幼稚園、松江赤十字病院、松江商工会議所、社団法人島根物産協会等の商業・観光・福祉等の関係者で組織され、都市計画環境デザインを専門とする徳山高専の熊野稔助教授が委員長を務めます。

　約半年間の検討の結果、大手前通りみちづくり委員会から以下の提言がなされました。

提言書はこちら(PDF:2159KB)

　第2回委員会において大手前通りの街路樹は「なんじゃもんじゃ」を使用することが決定しました。

　なんじゃもんじゃについてはこちら

• 検討結果報告会(平成20年10月11日(土))
  提言に対する検討結果の報告会を開催しました。
• 第3回(平成19年2月3日(土))
• 第2回(平成18年11月3日(金))
• 第1回(平成18年8月10日(木))