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隠岐フェリー・高速船本土発着地の一本化について


 

【提案No.A2018-00229】1月21日受付

 隠岐フェリー・高速船の本土発着を七類港に一本化することを希望します。

 現在は、便により七類港と境港に分かれていますが、七類港に車を駐車すると境港着の船に乗ることができず不便です。

 観光客へは境港~七類間のアクセスバスを整備すればいいだけですし、境港は高波時の高速船の臨時発着機能だけで十分ではないでしょうか。

 

 

【回答】2月20日回答

 隠岐航路の寄港地については、平成19年にフェリー3隻、超高速船1隻の運航体制となったことに伴い、加賀港、浦郷港の寄港廃止などを経て、現在に至っております。

 隠岐航路の維持については、ご意見のあった本土側の寄港地の一本化を含めさまざまな意見があり、まずは隠岐4町村において、島民や観光客の利便性などの観点も踏まえながら、よく議論をされていくことが大切と考えております。

 いただいたご意見は、今後の参考とさせていただきます。

(地域振興部交通対策課)

 

 

 

 

 


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