石見銀山発見500周年に向けたイベントについて
【提案No.A2018-00040】5月18日受付
私は島根県出身で、博多に住んで40年になります。
近年、注目を浴びている「石見銀山」は、発見・開発者が博多商人の神屋寿禎であるといわれています。
寿禎の銀山発見が1526年だとすれば、500年前の今頃は、すでにあれこれと下準備をしていたのではないでしょうか。
500周年に向け、博多津と温泉津を海路で結んで観光客を呼び込むような、ロマン溢れるイベントはできないものでしょうか。
【回答】6月8日回答
この度は、石見銀山発見500周年に向けたイベントについて、ご意見をいただきありがとうございます。
500周年イベントにつきましては、現在検討を行っているところです。
時期が近づき、詳しい内容等決まりましたら、大田市ホームページなどでも周知していく予定としております。
(大田市石見銀山課)
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