【提案No.A2018-00007】4月5日受付

　県民ホットラインへの投稿内容に制限を設けるべきだと考えます。特に、鉄道や県内市町村に関する内容が目立ちますが、そうしたものは事業者や当該自治体に直接提案するのが自然です。その方が確実で迅速です。また、ネットなどで調べればすぐに分かることまで投稿されています。安易な提案は広報部職員の負担増加にもつながります。バスや鉄道などの事業者や県内自治体に提案すべきことまで、県が取り次ぐ必要はありません。ＨＰや広報誌などで、適切な利用を心掛けるよう注意喚起されてはいかがでしょう。

【回答】4月23日回答

　ご意見をいただきありがとうございます。

　県民ホットラインは、県民等の皆さまからのご意見を反映した県政運営を行うとともに、県民と協働した県づくりを推進するために、県政に対するご意見・ご提案を受け付けています。

　いただいたご意見の中には、一部県政に関しないものもあります。その場合、いただいたご意見の内容をそれぞれ所管する機関に連絡し、回答があったものについては、提案者の方にお送りするとともに、県ホームページに掲載しています。

　制度の適切な利用については、今後も引き続き県のホームページや広報誌などで周知してまいりますので、皆さまのご理解とご協力をお願いします。

（広報部県民対話室）

［この回答に対する意見募集］

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