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県立公園に蓄電技術と太陽光発電を組み合わせた誘導灯の設置を

 

【提案No.A2017-00156】10月5日受付

 

 松江市は松江総合運動公園に松江工業高等専門学校等が開発した、蓄電技術と太陽光発電を組み合わせた誘導灯を設置するそうです。

 木炭を材料に使い水に強いのが特徴の蓄電装置だそうです。

 水の混入による劣化や発火の可能性のあるリチウムイオンの代わりに木炭を使用することで、安全性が高く、屋外での使用にも対応できるそうです。

 島根県におかれましても、松江市が設置する予定の誘導灯について、その有効性を確認された場合、県立の公園への導入も検討されてはどうでしょう。

 

 


 

【回答】1月23日回答

 

 このたびはご意見をお寄せいただきありがとうございます。

 現在のところ県立公園への導入予定はありませんが、製品の有効性や公園に設置するメリットの有無など、松江市での実施状況を参考としていきます。

(土木部都市計画課)

 

 


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