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感染症 年報
グラフ一覧
2008(H20)年 <
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目次
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I.概要
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II-1.発生状況の解析と評価
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II-2.定点把握疾患発生状況
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III.検査情報
インフルエンザ定点
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小児科定点
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眼科定点
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基幹病院定点
(6) 手足口病
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データ表示
2003年の大流行以降、小規模な流行が続いており、2009年の報告数も過去5年の平均並であった。
主に夏場に流行するといわれているが、2009年は第26週(6月下旬)から流行が立ち上がり、第35週(8月下旬)にピークをむかえ年末まで流行が続いた。地区別に見ると、東部から中部、その後11月には西部へと流行地域が西に移動して、流行が長引いた。
全国と比較して、流行の立ち上がり遅かったが定点当たりの報告数が第34週(9月中旬)以降多かった。
手足口病報告グラフ
シーズン別の報告数合計:手足口病
平均報告数
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
780
658
1,035
537
1,106
620
725
インフルエンザ定点
・
インフルエンザ
小児科定点
・
RSウイルス感染症
・
咽頭結膜熱
・
A群溶連菌咽頭炎
・
感染性胃腸炎
・
水痘
・
手足口病
・
伝染性紅斑
・
突発性発しん
・
百日せき
・
ヘルパンギーナ
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流行性耳下腺炎
眼科定点
・
急性出血性結膜炎
・
流行性角結膜炎
基幹病院定点
・
細菌性髄膜炎
・
無菌性髄膜炎
・
マイコプラズマ肺炎
・
クラミジア肺炎
解析と評価
・
発生状況
・
表5.指数(県)
・
表6.指数(地区)
・
表7.地区
・
表8.月(県)
・
表09-1.月(東)
・
表09-2.月(中)
・
表09-3.月(西)
・
表09-4.月(隠)
・
表10.年齢
島根県感染症情報センター