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感染症 年報
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2007(H19)年 <
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目次
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I.概要
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II-1.発生状況の解析と評価
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II-2.定点把握疾患発生状況
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III.検査情報
インフルエンザ定点
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小児科定点
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眼科定点
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基幹病院定点
(4) 感染性胃腸炎
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データ表示
経年的には、2006(平成18)年から報告数が年間10,000件程度を推移している。
2008(平成20)年前半は、報告が多かったが第14週(4月上旬)頃から例年なみとなった。前年(2007(平成19)年)と比べると、冬期の流行の立ち上がりが遅く、第50週(12月中旬)頃から増加した。
全国平均と比べ、第3週(1月中旬)から第20週(5月中旬)の報告数が多かった。
県内の地区別では、東部からの報告が多く、年齢別では1〜4歳が多かった。
感染性胃腸炎報告グラフ
シーズン別の報告数合計:感染性胃腸炎
平均報告数
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
8,400
5,432
6,934
8,387
9,781
9,832
10,035
インフルエンザ定点
・
インフルエンザ
小児科定点
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RSウイルス感染症
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咽頭結膜熱
・
A群溶連菌咽頭炎
・
感染性胃腸炎
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水痘
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手足口病
・
伝染性紅斑
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突発性発しん
・
百日せき
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ヘルパンギーナ
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流行性耳下腺炎
眼科定点
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急性出血性結膜炎
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流行性角結膜炎
基幹病院定点
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細菌性髄膜炎
・
無菌性髄膜炎
・
マイコプラズマ肺炎
・
クラミジア肺炎
解析と評価
・
発生状況
・
表5.指数(県)
・
表6.指数(地区)
・
表7.地区
・
表8.月(県)
・
表09-1.月(東)
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表09-2.月(中)
・
表09-3.月(西)
・
表09-4.月(隠)
・
表10.年齢
島根県感染症情報センター