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風しんを予防しましょう!

平成30年7月以降、関東地方において風しんの患者報告数が大幅に増加しており、今後、全国的に拡大する恐れがあります。

 

風しんとは

○風しんとは、風しんウイルスによって起こる感染症です。

○飛沫感染によりヒトからヒトへ伝播します。

○潜伏期間は14日から21日です。
○主な症状は、発疹、リンパ節腫脹、発熱です。

 ・発疹は顔面から全身に広がり約3日で消失します。

 ・リンパ節腫脹(主に後頭、耳後、頸部)は発疹出現の数日前からみられ、発疹期に著明となり数週間で消失します。

 ・発熱は一般に軽度で、無熱のこともあります。
○一般に風しんは予後良好な発疹性疾患ですが、小児では血小板減少性紫斑病(患者数3000人に1人程度)、脳炎(患者数1000人に1人程度)を発症することもあります。

風しんについて(外部サイト)[厚生労働省]

風しんの感染予防(外部サイト)[厚生労働省]

風しん情報[島根県感染症情報センター]

 

妊婦への感染を防ぎましょう

風しんに対する抗体を持たない又は抗体価の低い妊婦が妊娠初期に感染すると、生まれてくる赤ちゃんに難聴や心疾患、白内障などの障害が出る可能性があります(先天性風しん症候群)。妊婦にとって、風しんは非常に危険な感染症です。

先天性風疹症候群とは(外部サイト)[国立感染症研究所]

先天性風しん症候群を予防するために

妊婦は風しんの予防接種を受けることができません。そのため、妊婦の周りにいる方は風しんを予防し、妊婦への感染を防ぎましょう。

以下のうち、明らかに風しんにかかったことがある、風しんの予防接種を2回受けたことがある、風しんに対する抗体価が十分であると確認できている方以外は、予防接種をご検討ください。

 1.妊婦の同居家族

 2.妊娠を希望される方

【参考】昭和54年4月2日から平成7年4月1日生まれの男女は接種率が低く、昭和54年4月1日以前生まれの男性は子どもの頃に定期接種の機会がありませんでした。

 

妊娠を希望する女性、妊婦とそのご家族へ[PDF:180KB]

 

風しんの任意予防接種を受けられる医療機関

風しんの任意予防接種を受けられる医療機関については、こちらをご覧ください。

任意の予防接種[島根県薬事衛生課]

※ワクチンの供給状況等によっては対応できない場合がありますので、あらかじめ医療機関に確認してから受診してください。

 

体調がすぐれないときは

感染拡大防止のため、体調不良の時はなるべく外出を控えましょう。どうしても外出が必要な場合は、咳エチケット※を徹底しましょう。

風しんを疑う症状(発熱、発疹など)が出たら、医師に相談しましょう。

 

※咳エチケット:咳やくしゃみが出る時はマスクを着用する。マスクがない場合はティッシュ等で口と鼻を覆い、周囲の人から顔をそらしなるべく離れる。

 

体調不良の時はムリしないで[PDF:174KB]

 


お問い合わせ先

益田保健所

〒698-0007 島根県益田市昭和町13-1
TEL0856-31-9535(夜間・休日0856-31-9500)
FAX0856-31-9568
masuda-hc@pref.shimane.lg.jp