災害情報、気象警報・注意報など防災に関する情報は、こちらをご覧ください。

　（「しまね防災メール」の登録、交通情報などのリンクもこちらにあります。）

○しまね防災情報（外部サイト）

○社会福祉施設等における津波の避難に関する計画の作成及び避難訓練の実施の促進について(令和元年6月17日２省８課長周知及び指導・助言依頼）

1. 通知文（PDF:235KB)
2. 非常災害対策計画（厚生省令、厚労省令に基づく社会福祉施設、事業所が立案する計画）と避難確保計画（津波防災地域づくり法に基づき市町村計画に定められた避難促進施設が立案する計画）の比較（PDF:103KB)
3. 社会福祉施設等における津波浸水リスクへの対応（PDF:35KB)

◯防災情報を５段階の「警戒レベル」により提供することの社会福祉施設等への周知（令和元年６月６日厚生労働省通知）（PDF342KB)

○平成28年度台風10号被害に伴う厚生労働省通知等

「介護保険施設等における非常災害対策計画の策定及び避難訓練の実施の点検及び指導・助言について」（平成29年1月31日付け厚生労働省通知）（PDF202KB）

「介護保険施設等における利用者の安全確保及び非常災害時の体制整備の強化・徹底について」（平成28年9月9日付け厚生労働省通知）（PDF310KB）

　別添「非常災害時の体制整備の強化・徹底」（PDF:2,010KB）

　感染症についての情報は、こちらをご覧ください。

○感染症情報（外部サイト：厚生労働省）

○島根県感染症情報センター（外部サイト）

○高齢者施設におけるインフルエンザ集団感染総合対策（H30からH31にかけての冬）

○レジオネラ対策（外部サイト：厚生労働省）

→厚生労働省の関連通知等

　・「社会福祉施設等におけるレジオネラ症防止対策の徹底について」「レジオネラ症を予防するために必要な措置に関する技術上の指針」（平成15年7月25日）（PDF635KB)

　・「循環式浴槽におけるレジオネラ症防止対策マニュアルについて」（令和元年12月17日）（PDF490KB)

　・「介護関連施設・事業所等におけるレジオネラ症防止対策の徹底について」「レジオネラ症を予防するために必要な措置に関する技術上の指針の一部改正について」(平成30年８月３日）（PDF535KB）

　感染性胃腸炎の患者発生は、例年12月中旬頃にピークとなる傾向があり、特にノロウイルスによる集団発生例が多く見られています。

　ノロウイルス食中毒は約８割が調理従事者を介した食品の汚染が原因（H28年の食中毒詳報から得られた結果による）とされており、手洗いや就業前の健康状態の確認など、調理従事者の衛生管理の徹底が予防対策として重要です。

　各施設・事業所におかれましては、手洗いの徹底や、糞便・吐物の適切な処理を行うなど、感染予防対策の徹底をよろしくお願いします。

・「社会福祉施設等におけるノロウィルスの予防対策について」（H30.12.14厚生労働省老健局総務課ほか事務連絡）PDF形式：82KB

・「ノロウイルスの感染症・食中毒予防対策について」（H30.12.5厚生労働省健康局結核感染症課ほか事務連絡）PDF形式：87KB

・「社会福祉施設、介護保険施設等におけるノロウイルスによる感染性胃腸炎の発生・まん延防止策の一層の徹底について」（H19.12.26老健局計画課長ほか通知）PDF形式：291KB

・「ノロウイルスに関するQ&A」PDF形式：334KB

　光化学オキシダント・ＰＭ2.5に関する情報は、こちらをご覧ください。

○大気汚染注意報・警報・注意喚起情報（島根県環境政策課）

　防火対策に関わる通知等を掲載しています。

→防火対策に関連する通知

　事故防止に関わる通知等を掲載しています。

→事故防止に関連する通知

　福祉用具・介護用品の使用における事故や回収等についての情報を掲載しています。

→福祉用具の事故情報等

昨年の夏も、熱中症による健康被害が数多く報告されました。
気温の高い日が続くこれからの時期に備え、国民一人一人に対して熱中症予防の普及啓発・注意喚起を行う等、対策に万全を期すことが重要です。

各事業者の皆様におかれましては、通知の内容等についてご承知いただき、熱中症対策にご協力いただきますようお願いします。

「熱中症予防の普及啓発・注意喚起について」（R1.5.21厚生労働省健康局健康課ほか事務連絡）PDF形式：165KB

「熱中症リーフレット」PDF形式：772KB

　食中毒などの食品に関わる情報は、こちらをご覧ください。

　○食中毒注意報（外部サイト）令和元年９月１９日１０時発表

○食の安全安心注目情報（島根県薬事衛生課）

〇有害植物による食中毒防止の徹底（厚労省通知）

　例年、特に春先から初夏にかけて、有毒植物の誤食による食中毒が多く発生しています。本年も別添のとおり、イヌサフラン、スイセン等の有毒植物の誤食による食中毒事例（平成31年４月22日現在、事件数８件、患者数16名）が報告されており、患者の多くを高齢者が占めています。

各事業者の皆様におかれましては、通知の内容等についてご承知いただき、注意喚起にご協力いただきますようお願いします。

「有毒植物による食中毒防止の徹底について」（R1.5.21厚生労働省老健局総務課認知症施策推進室ほか事務連絡）PDF形式：249KB

（参考）【注意喚起リーフレット】有毒植物による食中毒予防についてPDF形式：810KB

（参考）【高齢者対応】有毒植物による食中毒予防についてPDF形式：1318KB

エネルギー対策について以下の通知が出ています。

○H30年冬の省エネルギーの取組、厚生労働省子ども家庭局総務課外３課の連名通知