国際交流員の紹介
島根県文化国際課で勤務している5名の国際交流員(中国2名、イギリス1名、ブラジル1名、韓国1名)をご紹介します。
※令和8年4月時点
賈 婷傑(か・ていけつ)
●出身地:中国山西省忻州市
●専攻:日本語(大学)、日本文学(大学院)
●趣味:旅行、読書
●日本語に興味をもったきっかけ、私と日本の関わりについて:
大学で日本語の勉強を始めたことをきっかけに、日本文化や日本文学に惹かれ、大学院では日本文学を専攻しました。大学院2年目には、岐阜大学に交換留学生として1年間留学しました。勉強だけでなく、旅行やアルバイトなどさまざまなことを経験し、多くの人と出会い、楽しく充実した一年を過ごしました。この経験を通して、日本語を生かし、日中両国の架け橋として交流を推進する仕事に携わりたいと考えるようになりました。その後、民間企業で2年間、日中経済交流事業に従事しました。
さらに多くの分野や人々と関わり、草の根レベルで国際交流を促進したいという思いから、JETプログラムに参加し、国際交流員として島根県に着任しました。
●こんな国際交流員でありたい:
人々の声に耳を傾けながら学ぶと同時に、中国や中国の伝統文化を皆さんに紹介していきたいと考えています。「ご縁の国」の島根県でさまざまなつながりを築き、地域に溶け込みながら、多様な講座やイベントを開催し、異文化交流や多文化共生社会の推進に努めていきたいです。
●島根でチャレンジしたいこと:
日本の運転免許を取ること!しまねっこと一緒にイベントすること!いろいろなことをチャレンジしたい!
郭 小軒(かく・しょうけん)
●出身地:中国北京市
●専攻:ソーシャルワーク(大学)、グローバルジャーナリズム(大学院)
●趣味:旅行、読書、映画鑑賞、美術館・博物館巡り、ハンドクラフトなどがありますが、主に異文化に触れること、知らないことを知ることが好きです。(最近はフランス語を毎日5分は勉強するよう励んでいます。)
●日本(語)に興味をもったきっかけ、私と日本の関わりについて:
両親の留学の関係で幼少期から小学五年生まで、日本で生活をしていました。当時の担任の先生が、私が帰国した後、同級生が書いた手紙や写真を卒業するまで毎学期中国へ送ってくださり、それは私の大きな励みと心の支えになりました。
日本は、私にとって第二の故郷のような存在です。
●こんな国際交流員でありたい:
日本と中国は同じアジアの国でありながら、様々な面で異なる部分が多く、それぞれ良いところがたくさんあります。そんな両国の交流と相互理解を促す文化の架け橋になれるよう心がけています。
●島根でチャレンジしたいこと:
松江城マラソン(ファンラン)に挑戦してみたいです。
Bianca Chan(ビアンカ・チャン)
●出身地:イギリス・ノリッチ市
●専攻:翻訳(学士)、日本研究(修士)
●趣味:旅行やライブに行くこと(特にJ-ROCKが好きです)、バドミントン、ドラム演奏
●日本語に興味をもったきっかけ:
小学生の頃、友人にアニメを紹介されたことがきっかけでした。中学生になった頃には、アニメを観るのに字幕が必要ないことに気付き、日本語への興味がさらに深まりました。それ以来、独学で日本語の勉強を始めました。
●こんな国際交流員でありたい:
12 歳まで香港で育ち、その後はイギリスでも暮らす中で、両地域の多文化的な社会に触れてきました。イギリスと香港では、さまざまな国や文化的背景を持つ人々と共に生活する中で、多様性の大切さや異文化理解の重要性を実感しました。こうした経験を活かし、イギリスや香港の文化だけでなく、より幅広い多様な文化や価値観も日本の皆さんに紹介したいと考えています。
異なる背景を持つ人々が互いの文化を理解し、尊重し合えるような架け橋となり、国際理解の促進に貢献したいです。
●島根でチャレンジしたいこと:
旅行が好きなので、島根県内のさまざまな地域に訪れ、島根の魅力を発見し発信していきたいです。観光地だけでなく、あまり知られていない地域の良さにも目を向け、国内外の方々に「行ってみたい」と思ってもらえるような発信に挑戦したいと考えています。
ミウラカロリナモモエ(みうら・かろりな・ももえ)
● 出身地:ブラジル連邦共和国サンパウロ州
● 専攻:国際関係学部(大学)・ダイバシティー&インクルージョン(専門課程)
● 趣味:喫茶店巡り、読書、料理、キックボクシング、ランニングなど
(日本に来てからは日本神話やアジアの歴史にも興味を持ちました)
● 日本(語)に興味をもったきっかけ、私と日本の関わりについて:
私はブラジル日系3世(母側5世・父側3世)であり、幼いころから日本の文化と触れ合う機会がありました。 ブラジルで生まれ、幼少期から児童期までを日本で過ごしたので、両国の文化や習慣に触れながら過ごしてきました。 帰国後も日本語を教えたり、日本語とポルトガル語の通訳・翻訳の仕事に力を入れてきました。
日本文化は自分のアイデンティティの一部であり、これからも両国に貢献し続けたいと思っています。
● こんな国際交流員でありたい:
交流イベントや講演会を通して多文化共生に携わり、ブラジルの魅力を伝えられる元気な明るい国際交流員になれるように頑張りたいです! そして、多文化理解を推進して、住みやすい地域社会を目指したいです。
● 島根でチャレンジしたいこと:
島根県の多くの人にブラジルを好きになってもらえるように、沢山のイベントを企画したいです。 プライベートでは、マラソンや山登りをして、島根県の風景を楽しみながら元気よく過ごしたいです。 また、ポルトガル語で島根県をガイドできるように、島根県について知識を深めたいと思っています。
朴 諝娫(ぱく・そよん)
●出身地:大韓民国・仁川
●専攻:応用物理学(大学)
●趣味:旅行、音楽鑑賞、自転車に乗ること、アニメを見ること
●日本(語)に興味をもったきっかけ、私と日本の関わりについて:
高校2年生のとき、第2外国語として日本語を学んだことがきっかけで、日本語に興味を持つようになりました。その後も日本への関心は続き、高校卒業後に日本語教室に通い始めました。日本語を学ぶ中で、日本文化にも深い関心を抱くようになり、日本でのボランティアや国際交流活動に参加しました。日本とのつながりをより深めることができたと感じています。
今後も日本との交流を大切にし、両国のために貢献できるよう努めていきたいと考えています。
●こんな国際交流員でありたい:
明るく前向きな姿勢で、両国の架け橋となるような国際交流員でありたいと思っています。
●島根でチャレンジしたいこと:
最近自転車を始めて約1ヶ月が経ちましたが、とても楽しくて、自転車で島根のあちこちを巡ってみたいと思っています。また、韓国の魅力をより多くの人々に伝え、両国の理解を深める架け橋になりたいと思っています。
撮影場所:島根県庁1階ロビー「しまねっこのお家」
お問い合わせ先
文化国際課
島根県環境生活部文化国際課
【住所】
〒690-8501島根県松江市殿町1番地
【電話】
○国際交流係/0852-22-6493
○多文化共生係/0852-22-6462
○文化振興室/0852-22-5878
○島根県パスポートセンター/0852-27-8686
【FAX】
○国際交流係・多文化共生係・文化振興室/0852-22-6412
○島根県パスポートセンター/0852-25-9506
【E-mail】
○国際交流係 bunka-kokusai@pref.shimane.lg.jp
○多文化共生係 tabunka-kyousei@pref.shimane.lg.jp
○文化振興室 bunkashinko@pref.shimane.lg.jp
○島根県パスポートセンター passport@pref.shimane.lg.jp