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古墳時代の建築材の樹種鑑定を行っています。

サンプリング作業

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【画像】建築材の樹種鑑定作業

 

木製品

 

 

 

 

 

 

 

 

【画像】木製品

 

 4月16日から、いにしえ学習館体験学習室で、浜田市三隅町の角落し遺跡で大量に出土した木製品の樹種鑑定作業を行っています。古墳時代初め頃の建築材には、スギのほかいくつかの種類がありそうです。当時の人たちはどんな建物に住んでいたのでしょうか。


お問い合わせ先

埋蔵文化財調査センター

〒690-0131 島根県松江市打出町33番地
【電話】0852-36-8608
【FAX】0852-36-8025
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