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犬のしつけ方(基本の4ステップ)

STEP1まずは、あなた自身が良きリーダーになりましょう!

イメージ食事〜決めた時間に、飼い主の後で〜


犬の食事は飼い主が決めた時間に与えるようにします。
飼い主の食事と犬の食事が一緒になってしまった場合は、まず飼い主がひとくちでも先に食べてから犬に食事を与えましょう。

 

 犬の食事
 

イメージ散歩〜玄関の出入りはリーダーが先〜


犬を散歩に連れていくとき、必ず飼い主が先に門や玄関を出入りしましょう。
犬にとっては家や敷地が自分のテリトリー(縄張り)です。
テリトリーの出入りを先に行うのは、群れのリーダーでなければならないからです。犬の散歩

イメージ遊び〜遊ぶときも飼い主が主導権を〜


もちろん、一緒に遊んでやることはとても大切なことです。
ただし、遊ぶときも主従関係を乱さないよう、遊びの開始と終了は飼い主が決め、引っ張りっこなどでも、最後には必ず飼い主が勝つようにしましょう。

 

犬と遊ぶ

イメージしつけ◆〜統一した指示と態度で〜


しつけは継続することが大切です。気長に我慢強くやりましょう。
指示は、「コイ」や「オイデ」など複数の表現を使うと、犬は混乱してしまいますので、「コイ」「イケナイ」などひとつの表現に統一しましょう。そのためには、犬を飼う前に家族で相談して決めておいた方がいいでしょう。

また、犬の順位は家族の中で一番下でなければいけません。
小さな子供のいる家庭では、子供が犬より下位とみなされないよう、特に注意が必要です。同じベッドで一緒に寝たりすれば、犬は飼い主を同列とみなして、問題行動を起こすようになります。

ステップ1しつけ

 


しつけの基本は叱るよりほめる!
愛情を持って、公平な態度で接しましょう。

STEP2リーダーウォーク

 引き綱をゆるく持って、犬が行こうとする方向を無視して逆らって歩きます。

最初は犬が嫌がるかもしれませんが、飼い主の方を見て従って歩くようになればステップ2はクリアです。
ただし、お子様の場合は危険ですのでリーダーウォークを実施しているときに、犬の前を歩かせるようにします。

このとき大事なのは、"人間が犬の前を歩く"ということです。また、ある程度できてきたら人を変えて行うのもよいでしょう。
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STEP3ホールドスチール

両膝をついて座り、股の間に犬を背中側から抱くようにして座らせます。左手で犬の前胸を、右手で犬の口をもって抱き、静止させます。

いやがって逃げようとしても、逃げないように押さえ込み、犬が静止すれば手を緩め、ほめて撫でます。

 

犬がおとなしく抱き込まれるようになったらステップ3はクリアです。

 

ホールドスチール

STEP4アタッチメント

 ホールドスチールの状態から犬を仰向けに寝かせ、口の先、しっぽ、足の先、股の間などを触ってなでます。
これらの部分は、犬が特に敏感なところですので、嫌がらずに触らせてくれるようになったらステップ4はクリアです。

特に、「マズルコントロール」は、飼い主がリーダーであると認識させるのに有効的でしょう。
(しつけに関するQ&AQuestion4.参照)



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注意点

  • ステップ2では、犬を見ないようにし、徹底して犬を無視すること。
    犬に逆らって歩きますが、引き綱を張りすぎないように注意すること。


犬のしつけ方(応用編)はこちら

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