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令和元年度島根県新規就農者・農業研修生等交流会

このたび県では、島根で新たに農業を始められた皆さん、農業法人や集落営農法人等にお勤めの皆さん、就農に向け日々研修に励んでいる皆さんが、地域を超え、地域や作目のかきねを越えて交流を行う場として、島根県新規就農者・農業研修生等交流会を開催します。

 

日頃の農作業や農業経営・農村での暮らしなどにおける様々な思いや悩み、将来の夢などを、心ゆくまで語り合ってみませんか。

これからの農業経営の発展に必ず役立つ話や仲間づくりが、きっとできるはずです。

是非ご参加ください!

 


1.開催日時・会場

 東部会場

 令和12月1日(水)1151830

 東出雲ふれあい会館(松江市東出雲町揖屋1139-2)

 西部会場

 令和元年12月19日(木)151830

 浜田市役所山村開発センターみどりかいかん(浜田市金城町171)

 


2.内容(東部会場、西部会場とも同じスケジュールです)

13時15分:集合(東部会場は安来市役所駐車場、西部会場はみどりかいかん駐車場に集まりください)

 

13時30分から15時45分:現地視察(バス移動)

【視察先のご紹介】

 〇東部会場

 平成元年に整備された「揖屋干拓地」で新規就農した担い手農業者2名へ視察訪問します。

 ・鶴原守さん(松江市)平成28年就農認定新規就農者

 「だんだん営農塾キャベツコース」受講後、揖屋干拓内の先進農家のもとで研修を積み就農。

 240aのほ場で、キャベツを中心にスイートコーン、タマネギなど露地野菜を栽培している。松江市特産品の「くにびきキャベツ」の生産を支える産地期待の若手新規就農者。

 ・池原真樹さん(松江市)平成29年就農認定新規就農者

 就農時の初期投資額を少なくするため、平成29年6月から令和元年度までJAの水稲育苗ハウスを借りて営農。ミニトマトのトロ箱栽培を16aで行っている。

 令和2年度から、リースハウス事業(事業主体JA)により新設される、5棟13aのハウスでミニトマト栽培予定。今後、美味しまね認証の取得を目指し、趣味も大切にしながら農業に取り組む。

 

 〇西部会場

 牧場の跡地に大規模農業団地として整備された「新開団地」で営農をしている担い手農業者3名を視察訪問します。

 ・中下祐介さん(浜田市)平成22年就農認定農業者

 実家は農家であり、中学生の頃から農業を職業にしたいと考え、農林大学校卒業後、観光農園「ベリーネ」で1年の研修の後、平成22年に就農。経営の中心は大粒ぶどうであり、あわせて露地野菜等の栽培も行っている。

 ・石橋隆弘さん(浜田市)平成17年就農認定農業者

 1年間の農家研修を経て、平成17年度に浜田市金城町新開団地へ第1号として入植。当初は、市場ニーズの高かった栄養繁殖系品目(ボロニアなど)を柱に栽培を開始したが、市場単価の急激な低迷のため、父親が行っていた「ガーデンシクラメン」等の鉢物生産に方針転換し、平成19年に本格的に開始。

 ・西川正恒さん(浜田市)平成30年就農認定新規就農者

 大阪で、サラリーマンをしていたが、自身の今後を検討する中で、幼い頃から興味のあった農業が思い浮かんだ。大阪で開催された新・農業人フェアに参加した後、浜田市に赴き、受入農家の人柄や就農への支援に惹かれ移住を決意。株式会社藤若農産での3年間の研修を経て、平成30年に就農。大粒ぶどう35aを経営。

 

15時45分から16時30分:講演(県内有数の先進農業経営体からの講演)

〇東部会場

・渡部旭氏((有)安藤農園)

 (有)安藤農園は、メロン・トマトを中心とした施設園芸を行う農業法人。島根県オリジナルメロン「ゴールデンパール」の栽培に取り組み、規格外品を使ってメロンソーダを商品化するなど、6次産業化にも力を入れている。

 渡部旭氏は同社の農業部門を専ら担っており、農業従事経験20年のベテラン。青年農業士としての活動の他、同農園では研修生の受入を積極的に行っており、施設園芸の担い手育成に尽力している。

〇西部会場

・佐々木一郎氏((有)佐々木農場)

 大学卒業後に家業を継ぎ、昭和58年に就農。「安全性の確保が国内生産者の進む道」と、平成5年から有機栽培へ移行。規模拡大のため平成8年に有限会社「佐々木農場」を設立した。また、佐々木氏が発起人となり、氏のもとで就農研修を行った生産者等と「いわみ地方有機野菜の会」を設立。

 

16時45分から:懇親会(終了予定18時30分)

 

現地視察と講演のみ、懇親会のみなど、部分参加も大歓迎です。ご都合にあわせ参加ください。


3.対象の方

(1)概ね10年以内の自営就農者、半農半X実践者、雇用就農者及び集落営農法人等での従事者

(2)就農に向けて農業の研修を受けている者(農林大学校生など)

(3)島根県での農業を目指す方、関心のある方(地域おこし協力隊、ふるさと島根定住財団の産業体験者など)


4.お申し込み方法

申込書に必要事項をご記入のうえFAXかメールで下記までお送りいただくか、「しまね電子申請システム(外部サイト)」によりインターネットからお申し込みください。11月29日(金)までにお申し込みください。

 

<お申し込み・お問い合わせ先>

島根県農業経営新規就農者確保・育成グループ

(お問い合わせ電話番号:0852-22-5395(平日8:30~17:15))

↓↓このQRコードでもアクセスできます↓↓

電子申請QRコード

 

【チラシ兼申込書】

 

※個人情報の取り扱いについて

お申し込み時に記載・入力いただいた情報は、当交流会の主催・共催者・協力・運営機関が交流会業務にのみに使用いたします。ただし、ご参加者の皆様の交流促進のため、住所(市町村名まで)・お名前・経営作目を記載した名札及び配布用名簿を作成いたしますのでご了承ください。

 


6.主催及び共催

主催:島根県

共催:松江地域農業再生協議会、浜田市農業再生協議会

協力:島根県農林改良青年会議連絡協議会

運営:(株)パソナ


 


お問い合わせ先

農業経営課

〒690-8501 島根県松江市殿町1番地 島根県農林水産部農業経営課
Tel:0852-22-5139
Fax:0852-22-5968
nogyo-keiei@pref.shimane.lg.jp