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令和元年度「しまね夏の花」品評会でやすぎ花卉部会が地力を発揮!!

 本品評会は、平成26年度よりトルコギキョウ単独で始められた品評会(7月開催)から発展し、夏のこの時期に生産される島根の切り花の認知度を高め、生産者の意欲や栽培技術の向上と消費拡大を目的に、「しまね夏の花」品評会として定着してきました。
本年は県内各産地から合計106点の出品があり、主要産地であるやすぎ花卉部会からは55点が出品されました。
審査の結果、全体で10点の入賞者のうちやすぎ花卉部会からは最高位の中国四国農政局長賞をはじめとして3名が入賞するという好成績を収めました。
特筆すべきは、最高位を受賞された梶岡優一氏(安来市実松町)が、昨年度の「しまねの花」品評会(平成30年10月20日開催)での農林水産大臣賞に続く連続受賞となり、これまで数々受賞されて来た実力を裏付ける結果となりました。
受賞者挨拶では、「消費者の心をつかむ花はどれかを考えての花作り。品評会がある毎に、これが最後と思いつつ出品してきた。」と、納得のいく花作りへのこだわりと積み重ねを語られました。
松江農業普及部安来支所としても、花卉部会の運営に参画する中で、生産の持続・拡大と県内外への情報発信を引き続き支援していきたいと考えています。

梶岡氏

 【中国四国農政局長賞受賞梶岡氏】

トルコ

【トルコギキョウ

 セレモニーブルーフラッシュ】


2019年7月31日

比田地区「えーひだサマーフェスタ」で今年も賑わいました

夏秋イチゴ栽培が始まり今年で3年目となった安来市比田地区において、「えーひだサマーフェスタ」が7月15日(海の日)に開催されました。
この祭りは本地区の地域運営組織「えーひだカンパニー株式会社」が主催したもので、夏イチゴの収穫体験やイチゴスイーツの販売など地域が一体となってすすめ、夏のイベントとしてすっかり定着しています。
メイン企画のイチゴ収穫体験は家族連れなど約50人が参加し、用意したパックにこぼれるほど摘み取っていました。
また、テント村では比田産イチゴを利用したケーキ(市内洋菓子店の参加)、スムージー、ピザが人気を博したほか、今年商品化された比田産小麦による総菜パンや、中華麺も販売される等比田の味も着実に増えています。
特に目を惹いたのは、小中学生が積極的に祭りに参加し、開催前からのケーブルテレビでのPR出演、当日の産品販売に大いに活躍していたことでした。同カンパニーの掲げる「子ども達の比田を愛する心を育む」という"えーひだビジョン"を実践されていました。
このほか、新技術の披露としてドローンの飛行ショーや、鳥取大学書道部による書道パフォーマンス、フルート演奏などもあり来客者の感動を呼んでいました。

 本地区は今年度新たに、酒米品種「縁の舞」の栽培と地酒造りを予定しており、当支所としても地域の賑わいと魅力作りに懸命に取り組む比田地区を引き続き支援したいと考えています。

イチゴ摘み取り体験の様子


2019年7月19日



お問い合わせ先

東部農林振興センター

島根県東部農林振興センター 
  〒690-0011 島根県松江市東津田町1741-1
  TEL: 0852-32-5638/FAX: 0852-32-5643
  e-mail: tobu-noshin@pref.shimane.lg.jp

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  松江農業普及部安来支所(島根県安来市穂日島町303)
  松江家畜衛生部(島根県松江市東出雲町錦浜474-2)
  出雲家畜衛生部(島根県出雲市神西沖町918-4)
  雲南事務所(島根県雲南市木次町里方531-1)
  出雲事務所(島根県出雲市大津町1139)