・趣旨

　島根県内の文化部に所属する生徒達が日頃の研鑽の成果を発表する場です。

・内容

　今年で１2回目を迎えた島根県高等学校文化フェスティバルが、『縁（えにし）』をテーマに出雲市の出雲市民会館で開催されました。

　このフェスティバルは、毎年、高校生が運営に携わっており、受付などでスタッフとしてお客様をお迎えするほか、司会進行なども務めます。

　今回は、７月３１日から５日間、宮城県で開催される全国高等学校総合文化祭に出場する部門が多数参加し、弦楽や日本音楽、郷土芸能などの演奏のほか、小倉百人一首かるたでは解説をまじえながら実演が行われました。また、フェスティバルの最後は、マーチングの迫力ある演奏で終わりました。ロビーでは、美術・工芸、写真などの作品展示の他、茶道部による呈茶が行われました。

　

 

　・主催島根県高等学校文化連盟（外部サイト）

　・後援島根県教育委員会

　・会場出雲市民会館(出雲市）

　・日時平成２９年７月７日（金）１０時００分〜１６時１５分

　※舞台の部は１３時３０分〜１６時００分（開場１３：００）

　・統一テーマ「縁（えにし）」

　

※チラシ・プログラムはこちら

チラシ（PDFファイル1293KB）・プログラム（PDFファイル468KB）

　

　・フェスティバルの模様

　

　ロビーの様子

 

 

 

　

　美術・工芸部門

 

 

　

　写真部門

 

 

　

　新聞部門

 

 

 

　

　管弦楽部門

　県内５高校（安来・松江北・松江東・出雲・益田翔陽）

 

 

 

　

　放送部門映像作品

 

 

 

 

　

　日本音楽部門

松江南高校

 

 

 

　

　吟詠剣詩舞部門

立正大学淞南高校

 

 

 

 

　

　郷土芸能部門・和太鼓

出雲農林高校

 

 

 

 

　小倉百人一首かるた部門

松江北高校

 

 

 

 

　

　演劇部門による文芸部門の作品発表

 

 

 

　

　マーチング部門

立正大学淞南高校

 

 

 

 

　前年度の文化フェスティバルについてはこちら

 

　

　

　

　

 

　

 

　

 

　

 

　

 

 

　

 

 

 

 

 

 

　

 

 

 

　※昨年のフェスティバルについてはこちら