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2021(R3)年 <  2022(R4)年 年報  > 2023(R5)年
目次 I.概要 II-1.発生状況の解析と評価 II-2.定点把握疾患発生状況 III.検査情報
発生状況 インフルエンザ定点 小児科定点 眼科定点 基幹病院定点
印刷用ページ (1) 細菌性髄膜炎 >データ表示
 総数15、流行指数1.97と、過去10年間では多い方であった。本症は、診断の遅れが不幸な転帰につながる代表的な疾患である。 コロナ禍で、発熱疾患に遭遇するとまずはコロナを疑う流れになっているが、本症を絶対に見落とさないよう、強く啓発していく必要があることを改めて思い知らされた。
細菌性髄膜炎報告グラフ
過去5年間比較
過去10年間推移
過去10年間推移
過去報告推移
島根県報告推移
地域別報告推移
年齢別報告推移
全国地域別報告推移

シーズン別の報告数合計:細菌性髄膜炎
平均報告数2012年2013年2014年2015年2016年2017年2018年2019年2020年 2021年2022年
86511623141061315

インフルエンザ定点
インフルエンザ
小児科定点
RSウイルス感染症
咽頭結膜熱
A群溶連菌咽頭炎
感染性胃腸炎
水痘
手足口病
伝染性紅斑
突発性発しん
ヘルパンギーナ
流行性耳下腺炎
眼科定点
急性出血性結膜炎
流行性角結膜炎
基幹病院定点
細菌性髄膜炎
無菌性髄膜炎
マイコプラズマ肺炎
クラミジア肺炎
感染性胃腸炎 (ロタ)

解析と評価
発生状況
表5.指数(県)
表6.指数(地区)
表7.地区
表8.月(県)
表09-1.月(東)
表09-2.月(中)
表09-3.月(西)
表09-4.月(隠)
表10.年齢
島根県感染症情報センター