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感染症 年報
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2005(H17)年 <  2006(H18)年 年報  > 2007(H19)年
目次I.概要II-1.発生状況の解析と評価II-2.定点把握疾患発生状況III.検査情報
インフルエンザ定点小児科定点眼科定点基幹病院定点
(21) 成人麻しん >データ表示
 小児の麻しんと共に2006(H18)年は報告がなかった。全国の報告も2005(H17)年以降激減している。

成人麻しん報告グラフ
過去5年間比較
過去10年間推移
島根県報告推移
地域別報告推移
年齢別報告推移
全国地域別報告推移

シーズン別の報告数合計:成人麻しん
平均報告数2001年2002年2003年2004年2005年2006年
0100000


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インフルエンザ定点
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