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重症熱性血小板減少症候群
対象疾患一覧 ｜県報告数と届出基準 ｜全国報告数 ｜この疾患に関する情報

全国 届出数推移

 1月2月3月4月5月6月 7月8月9月10月11月12月 合計
累計12174510317620413210690108 34271054
2024年225173121946165 1119
2023年14101822281511910 32133
2022年2251320261012139 51118
2021年14717102414111010 1-109
2020年13297131067142 478
2019年1147161615111015 23101
2018年--16239128682 277
2017年--1218191815211 4-90
2016年2-3191564674 360
2015年1--5715510653 360
2014年11237121171211 361
2013年  55667732 2548
※2024年 第50週（12/9〜12/15） 現在
※診断週による集計のため、年月日による集計と異なる場合があります。


届出基準と届出票PDFは、県報告数と届出基準のページを参照してください。



島根県感染症情報センター
全数報告 ｜定点報告
● は全国で報告のあった疾患
==== 2類 ====
●1.急性灰白髄炎
●2.結核
○3.ジフテリア
○4.重症急性呼吸器症候群
○5.中東呼吸器症候群
○6.鳥インフルエンザ（Ｈ５Ｎ１）
○7.鳥インフルエンザ（Ｈ７Ｎ９）
==== 3類 ====
●1.コレラ
●2.細菌性赤痢
●3.腸管出血性大腸菌感染症
●4.腸チフス
●5.パラチフス
==== 4類 ====
●1.Ｅ型肝炎
●2.ウエストナイル熱
●3.Ａ型肝炎
●4.エキノコックス症
●5.エムポックス(名称変更)
○6.黄熱
●7.オウム病
○8.オムスク出血熱
●9.回帰熱
○10.キャサヌル森林病
●11.Ｑ熱
●12.狂犬病
●13.コクシジオイデス症
●14.ジカウイルス感染症
●15.重症熱性血小板減少症候群
○16.腎症候性出血熱
○17.西部ウマ脳炎
●18.ダニ媒介脳炎
○19.炭疽
●20.チクングニア熱
●21.つつが虫病
●22.デング熱
○23.東部ウマ脳炎
○24.鳥インフルエンザ(H5N1,H7N9を除く）
○25.ニパウイルス感染症
●26.日本紅斑熱
●27.日本脳炎
○28.ハンタウイルス肺症候群
●29.Ｂウイルス病
○30.鼻疽
●31.ブルセラ症
○32.ベネズエラウマ脳炎
○33.ヘンドラウイルス感染症
○34.発しんチフス
●35.ボツリヌス症
●36.マラリア
●37.野兎病
●38.ライム病
○39.リッサウイルス感染症
○40.リフトバレー熱
●41.類鼻疽
●42.レジオネラ症
●43.レプトスピラ症
○44.ロッキー山紅斑熱
==== 5類 ====
●1.アメーバ赤痢
●2.ウイルス性肝炎
●3.カルバペネム耐性腸内細菌目細菌感染症(名称変更)
●4.急性弛緩性麻痺
●5.急性脳炎
●6.クリプトスポリジウム症
●7.クロイツフェルト・ヤコブ病
●8.劇症型溶血性レンサ球菌感染症
●9.後天性免疫不全症候群
●10.ジアルジア症
●11.侵襲性インフルエンザ菌感染症
●12.侵襲性髄膜炎菌感染症
●13.(髄膜炎菌性髄膜炎)
●14.侵襲性肺炎球菌感染症
●15.水痘（入院例）
●16.先天性風しん症候群
●17.梅毒
●18.播種性クリプトコックス症
●19.破傷風
○20.バンコマイシン耐性黄色ブドウ球菌感染症
●21.バンコマイシン耐性腸球菌感染症
●22.百日咳
●23.風しん
●24.麻しん
●25.薬剤耐性アシネトバクター感染症
==== 1類 ====
○1.エボラ出血熱
○2.クリミア・コンゴ出血熱
○3.痘そう
○4.南米出血熱
○5.ペスト
○6.マールブルグ病
○7.ラッサ熱
= 新型インフル等 =
●1.新型インフルエンザ(A/H1N1)
○2.再興型インフルエンザ
●1.(新型コロナウイルス感染症)(類型変更)
== 動物の感染症 ==
●.動物の感染症（全国）