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平成24年度第2回しまねwebモニター調査ご意見に対する回答

テーマ:bjリーグ島根スサノオマジックについて

 上記テーマについての調査結果のうち、いただいた代表的なご意見と、それに対する回答です。

 

代表的なご意見 回答
回答一覧
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 県内各地で小中高生を対象としたスポーツ教室などの開催を増やしては?県民との接点を増やしてほしい。

 今オフシーズンには、スポーツや給食などを通して選手と子ども達とが交流する「夢授業」や、バスケットボール教室の実施、まつりなどの地域イベントへの選手たちの参加など、チームと県民が触れ合う場の創出が県内各地で多数計画されています。
12

 地理的な問題でなかなか行けないので、もっと色々な場所で試合をして。東部以外でのPRや、盛り上げる工夫があれば。

 昨シーズンは、松江のほか、出雲、安来、雲南、浜田でも公式戦が開催されました。今オフには、隠岐でのプレシーズンマッチや、西部地区でのサマーキャンプの開催も計画されています。経費や施設環境の課題もありますが、今後も県内各地で「スサノオマジック」のプレイを見られる場が広く提供されるようチームと連携していきたいと考えています。

12

 認知度のアップには、チームの活躍が必須。もっといい成績をあげて、早めに優勝という栄冠をつかんでいただきたい。

 「スサノオマジック」はリーグ参入以来、2年連続のプレイオフ進出を果たしました。来期はプレイオフの地元開催(西地区4位以内)を目指しています。県民のみなさんのより一層の応援をよろしくお願いします。

12  県として、金銭的介入、行政サービス的な介入をするべき案件ではない。  「スサノオマジック」のブースター(ファン)クラブの会員数は約6,500人とリーグ断トツの1位で、チームの活躍は県民に夢と希望を与え、地域に元気と活力を与えています。今後も地域密着型のプロスポーツチームを県として可能な限り支援してまいります。

 

 

 (全体の集計結果はこちら

 


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