乳がん患者への補助金について


 

【提案No.A2024-00193】1月27日受付

 

 乳がんに罹患し、抗がん剤治療でウィッグが必要になりましたが、通院しているクリニックで県から補助金が出ると聞き、大変ありがたいと思っていました。

 特に女性にとって、見た目が変わることはとてもショックな出来事であり、病気になり心身ともに疲弊しています。治療を続けているうちはウィッグは必要不可欠なものだと思います。薄着になればパットなど補正下着も必要になってきます。

 ところが、いざ申請しようとしたら、わが家は共働きで課税年額が235,000円を超えており対象外ということが分かりました。

 収入はあっても、住宅ローンや教育費、生活費に加え、がんの治療費がかかり、支出が増大しています。課税額に関わらずウィッグや補正下着の購入費用の補助金を受けられるようにできないものでしょうか。

 

【回答】3月21日回答

 

 県では、がん治療による外見の変化を補い、がん患者の皆さまの就労など社会参加を支援するため、ウィッグや補整下着などの購入費用の一部を助成しています。

 限られた予算の範囲内でより多くの方を支援するため、世帯全員の市町村民税(所得割)課税年額の合計が235,000円以上の方は、助成の対象外としていましたが、がん患者の皆さまやご家族、医療機関などから県へ寄せられたご意見を参考に、要件を見直し、令和7年4月以降の申請分から課税年額の基準を廃止することにしました。

(健康福祉部健康推進TEL:0852-22-6701)

 


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