領土問題講座
「領土問題講座」が開催されました
去る10月13日、「平成19年度竹島北方領土問題中国四国ブロック青少年育成事業」として竹島北方領土返還要求運動島根県民会議が企画した、「領土問題講座」が松江市の島根青少年館で開催されました。
この講座で、Web竹島問題研究所のスタッフ委員である隠岐の島町立布施中学校の常角敏(つねずみさとし)先生が、松江市、雲南市、隠岐の島町から選ばれた36名の小学校高学年生、中学生に公開授業の形で指導されました。
先生の巧みな話術と、昨年訪問された北方領土の現状の写真や、お住まいの隠岐の島町の竹島に関する具体的な資料によるビデオを使った授業は、児童、生徒の皆さんに関心をよんだと思いました。
6つのグループで最後に代表が感想を発表しましたが、小学生のグループからは、竹島は日本と韓国が仲良く共同で利用するようにして欲しいという意見が多く、中学生のグループは、日本の領土であることは明白であるから、日本政府にもっと積極的に取り組んで欲しいという発言が印象に残りました。
(島根県竹島問題研究顧問杉原隆)
【講座風景】